外部クロックやD/Aコンバーター接続での拡張性も魅力
長く愛用できること間違いなし。トライオードの“CDプレーヤー集大成”「TRV-CD6SE」を聴く
角田郁雄2020年04月10日
TRV-CD6SEの内部。詳細は非公開だが、角田氏はデジタル処理部に高精度SRCとクロック同期回路を搭載し、また従来品と同様に強力なジッター低減回路を装備するだろうと推察している
関連記事
-
Cocktail AudioのマルチメディアプレーヤーがMQA-CDの再生に対応
2018/06/28
-
COCKTAIL AUDIOのCEOに聞くブランドのこれまでとこれから
2018/03/13
-
スペンドール、大型ブックシェルフスピーカー「Classic100」専用スタンド
2018/10/23
-
カクテルオーディオ、電源部の強化などでブラッシュアップしたミュージックサーバー「X50Pro」
2018/11/14
-
トライオードのスペシャルページがオープン！ 製品レビューやレポートも満載！
2020/04/07
-
クロスゾーン、スピーカーのような自然な音を再現する“頭外定位ヘッドホン”の小型・軽量モデル「CZ-10」。9万円
2019/03/15
-
カクテルオーディオ、総アルミ仕上げのオプションリモコン
2018/11/30
-
クロスゾーンの“頭外定位”ヘッドホン「CZ-1」で、ロック＆ポップスのライブ映像BDを堪能する
2017/11/23
