Grandiosoのセパレートシステムで培った技術を結集

エソテリックの全てを凝縮した2つの“一体型”。GrandiosoのSACDプレーヤー「K1」&プリメイン「F1」

山之内 正2017年07月11日
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
 
K1はDACにAKM「AK4497」とオペアンプに「MUSE03」を採用し、チャンネル当たり差動8回路の動作で圧倒的なリニアリティと低歪み化を実現。独自の出力バッファー回路「ESOTERIC-HCLD」など、現時点での最高のパーツと回路技術を駆使している

この記事の画像一覧