【特別企画】リスニングルーム改善プロジェクト＜第3回＞
ヤマハの調音パネル「ACP-2」で“部屋全体で音楽を鳴らす” - 読者が自宅で効果を検証
季刊オーディオアクセサリー編集部2016年04月26日
スピーカーの背面2枚を残したままで、両脇にハの字に2枚を追加。スピーカーの存在感が無くなり、楽器の音だけが浮かぶような効果を発揮
関連記事
-
アコースティックラボ、“マンションの防音”をテーマにしたシアターイベントの公式レポートを公開
2016/04/13
-
アコースティックラボ、“防音の限界”などを考えるオーディオ試聴会を4月22日・23日に開催
2016/04/08
-
アバック秋葉原店、DTS:Xに対応したヤマハのAVプリ「CX-A5100」試聴イベントを4月9日開催
2016/04/01
-
ヤマハ、CX-A5100/RX-A3050などAVアンプのDTS:X対応アップデート開始
2016/03/31
-
ヤマハ、HDRやBT.2020の伝送に対応したベーシックAVアンプ「RX-V381」
2016/03/24
-
CAVIN大阪屋、ヤマハ「NS-5000」発売前の先行試聴会を4月23日に開催
2016/04/14
-
「音の良い部屋」をマンションで実現するポイントとは？ 防音工事会社による試聴会を密着取材！
2016/05/06
-
“石井式”での『良い音の3大要素』を徹底解説 − 「Acoustic Audio Forum」潜入レポート
2016/04/25
