【PR】10周年を迎えた人気シリーズ最新機を聴く

重低音×ノイキャンで完全ワイヤレスが新たな頂点に到達。JVC“XX”「HA-XC91T」実力チェック!

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高橋 敦

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2021年07月20日

「重低音×タフ」という強烈な個性で人気を集めるJVCの完全ワイヤレスイヤホン「XXシリーズ」に、ファン待望の新モデルが登場! 上位機「HA-XC91T」の魅力を、評論家の高橋敦氏が徹底チェックした。

■人気の“重低音”完全ワイヤレスに新モデルが堂々登場!

去年夏発売の「HA-XC90T」は、「重低音×タフ」を掲げるJVC「XX」シリーズ、これまでの歴史の到達点を感じさせるモデルだった。

2011年にアメリカからの逆輸入という形で日本に上陸した「XX(XTREME XPLOSIVES)」シリーズ。高い人気を受けて毎年のように新モデルが投入され、ついに10周年を迎えた

完全ワイヤレススタイルを採用しながら、その持ち味である身軽さとは相反するXXシリーズの個性、「デカくてゴツくてタフ!」を遠慮なく最大限にぶち込むという暴挙!しかしだからこそ、他社や他シリーズからは登場し得ない、強烈な存在感を発揮する完全ワイヤレスイヤホンの完成に至ったのだ。

であるからこそ驚かされた。僅か一年でそれをさらにアップデートするモデルが登場するとは。

それが今回紹介するシリーズ新ハイエンド「HA-XC91T」だ。コンパクトなミドルレンジ機「HA-XC51T」と共に登場となる。

新モデル「HA-XC91T」は重低音に加えてノイズキャンセリングにも対応

ノイズキャンセリング機能を省くなどした兄弟機「HA-XC51T」もラインナップ

その概要は「重低音+ノイキャンでさらに最強!」だ。これまでの防水・防塵・耐衝撃の「TRIPLE PROOF」に加えて騒音にも負けないわけだから、まさに歴代最強。またシリーズの個性は引き続き存分に発揮しつつ、一般的な使い勝手との兼ね合いにも配慮。ケース小型化に踏み切ったことも大きなトピックだ。

■ノイズキャンセリングに新対応。Bluetooth機能も強化

詳しくて見ていこう。

まず、耐衝撃・防水・防塵の「TRIPLE PROOF」ボディ。12mm大口径振動板ドライバーと「エクストリームトルネードダクト」「エクストリームディープバスポート」によるキレのある重低音。上記要素で不可避な大型化にも関わらず十分に確保された装着感。それらは当然しっかり継承。

「エクストリームトルネードダクト」と「エクストリームディープバスポート」によってキレのある重低音を実現

そこに前述のノイズキャンセリング機能搭載などのアップデートが加えられているわけだ。

十分なノイズキャンセリング性能と「最上級に上質」な重低音サウンド

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