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【PR】旗艦機「WF-1000XM3」から1万円台半ばの新機種まで充実のラインナップに

ソニーの完全ワイヤレスが個性あふれる全5機種に! ラインナップ初の“EXTRA BASSシリーズ”「WF-XB700」を聴いた!

2020/06/05 山本 敦
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星咲花那の『星空ソングライター』も歌声に驚くほど張りがあって活き活きとしている。余韻に甘い色気を感じる。打ち込みのリズムは細かな音にもピタリとフォーカスを合わせる。広々とした夜空をイメージさせる空間を、煌びやかなエフェクトがゆったりと満たしていく贅沢なリスニングを味わった。

millennium paradeの『Fly with me』なタイトでパンチの効いた重低音が体の芯を揺さぶる。余韻がもたつかず、スピード感にあふれる低音が楽曲の緊張感を高める。ブラスの煌びやかな高域が高く突き抜ける。ボーカルの定位も鮮明だ。雑味のない明るくゴージャスなサウンドの一体感に満ちたグルーヴに引き込まれた。

各サイズのイヤーピースが付属

■すべてのモデルが際立つ個性で異彩を放つソニーの完全ワイヤレス

もうひとつの新製品であるWF-SP800Nは、2018年にソニーが発売した世界初のノイズキャンセリングと外音取り込み機能、防滴性能をまとめて実現した完全ワイヤレスイヤホン、WF-SP700Nの後継機種だ。バッテリーのスタミナを大幅に伸ばし、防滴に加えて防塵対応を追加。一時的に周囲の音を取り込めるクイックアテンション機能を追加している。

「WF-SP800N」は防水防塵に加えてノイズキャンセリングにも対応。スポーツ用途にも向いているモデル

ドライバーは6mm口径のダイナミック型。迫力の重低音とクリアなボーカルサウンドを看板に掲げる。残念ながら今回は取材時期の関係で製品の試聴が行えていないが、どのようなサウンドを楽しませてくれるのか期待が膨らむ。

本機にはソニー独自の外音取り込み機能であるアンビエントサウンドモードが搭載されている。その効果はSony Headphones Connectアプリを使って20段階から細かく設定できるというから驚きだ。

ノイズキャンセリングと外音取り込みのバランスを、本機にペアリングしたスマホのセンサーから送られてくる情報に合わせて、ユーザーの行動と位置情報を解析しながら自動的に最適化なセッティングに切り換える「アダプティブサウンドコントロール」も搭載する。ソニーが誇るポータブルオーディオ向けの最先端機能の効果にも要注目だ。

鮮やかなカラーを特徴とする本体は耳の内側にシリコン製のアークサポーターを搭載したことで、人間工学に基づいた3次元曲面デザインの本体シェイプと合わせて、激しく体を動かしても外れにくい設計としている。IP55相当の防滴・防塵設計(※)なので、イヤホンに汗が付着しても水洗いしてから拭けば清潔に保てる。※JIS/IEC IP55相当(噴流水および塵埃に対する保護等級):あらゆる方向からの噴流水に対して、本体機能を保護するものです(ヘッドホン音導管(音出口の筒部)を除く)また、塵埃の侵入に対して、電気機器の所定の動作および安全性を保護するものです。充電ケースは非防水です。水洗いした後は必ず水気をふき取ってから充電ケースにしまってください。

カラーバリエーションは全4色

本機もまたバッテリーを内蔵するケースを軽くコンパクトなサイズに仕上げた。イヤホン単体で約9時間、ケースによる充電を合わせると約18時間(ともにノイズキャンセリング機能オン時)の連続音楽再生が楽しめる。ノイズキャンセリング機能をオフにして使うこともできるが、その場合はイヤホン単体での連続音楽再生が約13時間にまで伸びる。ケースのバッテリーは約10分で約60分の音楽再生が楽しめるクイックチャージ対応だ。

新しいソニーの完全ワイヤレスイヤホンのラインナップの中では、最もアクティブな音楽リスニングシーンにフィットする1台になりそうだ。

充電ケースに収納したところ

ソニーの完全ワイヤレスイヤホンの新しいラインナップは、すべての価格帯とカテゴリーの中でライバル製品と並べてみても、際立つ個性が異彩を放っている。まずはエントリーモデルのWF-XB700を徹底的に使い込んでから、頂点のWF-1000XM3を目指してもいい。すでにソニーの完全ワイヤレスイヤホンを複数台、愛用するマニアも2つの新製品をぜひコレクションに加えて楽しみ尽くしたい。

■最大1万円キャッシュバック!「スマホで今すぐ音ロトチャレンジ」開催

ソニーでは、完全ワイヤレスイヤホンの予約・購入で最大10,000円キャッシュバックが受けられる「音ロトチャレンジキャンペーン」を開催。7月27日(月)までの予約および購入が対象で、応募期間は8月17日(月)10時まで。


キャンペーン特設のエントリーサイトにて応募を受付。その後、抽選サイトにてロトを回すと当選金額が確定、10,000円/5,000円/2,000円/1,000円/500円のいずれかがもれなくキャッシュバックされる。

対象製品は、今回の記事で山本氏がいち早く音質をレビューし実力を高く評価した「WF-XB700」を含む同社製完全ワイヤレスイヤホン2020年ラインナップ5モデル。WF-XB700/WF-SP800Nについては予約購入分を含み対象となる。なおソニーストアオリジナルモデルや海外仕様品は対象外だ。

応募の流れはエントリーサイトにてロト抽選を行ったのち、対象製品を購入。製品登録、振込先情報および応募フォームに必要情報を入力して応募すると、およそ2〜3ヶ月後に振り込みでキャッシュバックされる。

詳細や注意事項はキャンペーン特設サイトで確認できる。

(協力:ソニーマーケティング株式会社)

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