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進化した薄型/軽量ノートPC「LG gram」レビュー。タフ性能・27時間駆動がビジネスシーンで活躍

折原一也

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2018年03月08日
965gで最大27時間駆動の13.3型液晶モバイルノート「LG gram」レビュー

「ビジネスに持ち出すノートPC が欲しい」。そんなとき、最初に候補に挙がるのが薄型/軽量のWindowsノートPCだ。僕自身、仕事で持ち出すのはもっぱらWindowsノート派だが、今買うノートPCとして急浮上中のモデルが、LGの薄型/軽量ノートPC「LG gram」だ(関連ニュース)。

「LG gram」

「LG gram」はLGエレクトロニクスが日本国内で発売する薄型・軽量のモバイルノート。13.3/14/15.6型の3サイズで、15.6型が1,095g、14型が995g、13型が965gと軽量を実現している。今回はその中から13.3型/ホワイトモデル(型番:13Z980-GR55J)を屋外に持ち出し、レビューしてみよう。

今回は13.3型モデルを実際に外に持ち出して、その利便性をレビューする

実際に手にとってみた第一印象は、モバイルノートながら13.3型という大画面とスリムさを両立しており、しかもファッショナブルなデザインを備えていること。ボディ自体は一見すると華奢に映るが、このLG gramの筐体には、実は秘密が隠されている。

大画面かつ薄型で、ファッション性も高いデザイン

本体の素材に用いられているのは、航空宇宙素材やスポーツカーなどにも使用されるマグネシウム合金。ホワイトカラーのモデルでも、手を触れると金属の冷たさが伝わってくるフルメタルボディだ。画面を開いた状態で液晶画面部の上に負荷をかけると“たわみ”が起こるのだが、あえてそうした構造にする事で筐体の破損を防ぐ実用性重視の設計になっている。本体は、米国国防総省制定のMIL規格(ミルスペック)に準拠する衝撃、振動、低圧、高温、低温、砂塵、塩水噴霧から成る7つの耐久性試験をクリアしており、耐久性も非常に高い。

ミルスペックに準拠した高い耐久性を誇る筐体

そんなタフネス性能が求められる機会があるの? と思うかもしれないが、通勤・通学時の満員電車の社内は、生半可なノートPCでは耐久性に不安があるのはご存知の通り。ぎゅうぎゅうに押されても壊れにくいのは安心だ。LG gramは薄型でスリム、そしてファッショナブルな外見を備えながら、ビジネス用途としても高水準なタフネス性能を確保したノートPCなのだ。

新モデルは日本語キーボード採用で、さらに使いやすくビジネス用途にも

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