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OpenAIは選ばれず

アップル、次期AI基盤にGoogle「Gemini」採用。両社が共同声明

公開日 2026/01/13 09:07 PHILE WEB編集部
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アップルとGoogleは、アップルのAI基盤について、複数年に渡る協業を開始したとの共同声明を発表した。

声明によると、次世代のアップルの基盤モデルは、GoogleのGeminiモデルとクラウド技術に基づいて開発されるという。

これらのモデルは、2026年に登場予定の、よりパーソナライズされたSiriを含む、将来のApple Intelligence機能を支えるものとなる。

よりパーソナライズされたSiriをめぐっては、アップルが単独で自社開発することは困難という見方が大勢を占め、OpenAIやGoogleなど複数の会社のモデルをテストしていると報じられてきたが、Googleが選ばれた格好だ。

アップルは、慎重な評価を行った結果、GoogleのAI技術がアップルの基盤モデルにとって最も優れた基盤を提供すると判断し、「アップルユーザーに革新的な新体験をもたらすことに期待を寄せている」としている。

なお両社は、「Apple Intelligenceは今後もAppleデバイスとプライベートクラウドコンピューティング上で動作し、業界をリードするAppleのプライバシー基準を維持する」ともコメントしている。

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