従来モデルもプランを利用できるように

楽天モバイル、iPhoneを取扱開始。本体価格は「4キャリアで最安値」

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編集部:平山洸太
2021年04月22日
楽天モバイルは、「iPhone 12シリーズ」「iPhone SE(第2世代)」「AirTag」の取り扱いを開始する。iPhoneシリーズのラインナップと一括払いの価格(以下、全て税込表記)は下記の通り。

iPhone 12など取り扱いを発表

・「iPhone 12 Pro Max」141,700円(128GB)
・「iPhone 12 Pro」127,395円(128GB)
・「iPhone 12」101,176円(64GB)
・「iPhone 12 mini」87,712円(64GB)
・「iPhone SE(第2世代)」55,170円(64GB)

これまで同社ではiPhoneシリーズを取り扱っていなかったが、この度、製品ラインアップに追加されることを発表。「本体価格は4キャリアで最安値」だとアピールしている。一括払いに加えて、24回払いと48回払いも用意。iPhone 12/12 miniについては、発表されたばかりの新色「パープル」も用意する。

「4キャリアで最安値」をアピール

予約受付は4月23日21:00より開始。パープル(64GB、128GB、256GB)は4月24日9:00より予約を受け付ける。販売開始は4月30日から。

同社が提供するプラン「Rakuten UN-LIMIT VI」は段階式となっており、1GBまでは0円、3GBまでは1,078円、20GBまでは2,178円、それ以上はデータ無制限として3,278円で利用可能。一例として、iPhone 12 Proを48回払いで購入した場合、データをどれだけ使っても合計5,932円で利用できる。

発売記念キャンペーン実施

iPhoneの発売を記念したキャンペーンも実施する。Rakuten UN-LIMIT VIに初めて申し込んだユーザーを対象に5,000円分のポイントを還元。iPhoneを一緒に購入したユーザーはさらに15,000円分のポイントが還元される。

従来のiPhoneシリーズユーザーについては、4月30日以降、iPhone 6S/iOS 14.4以降の製品であれば楽天モバイルが利用できるようになる。そのうち「iPhone XS」以降の端末ではeSIMにも対応する。なお、楽天モバイルへの乗り換えについて、eSIM対応のiPhoneを持っているユーザーは最短5分、SIMカード対応のiPhoneを持っているユーザーは最短2日で開通できるとのこと。

390万を突破

今夏には人口カバー率96%を見込む

ほか、同社は加入者数についても言及。Rakuten UN-LIMIT VIは4月8日時点で累計契約申込数が390万超になったと発表した。従来提供していたNVMOのユーザーも含めると、450万回線超となる。またエリアの人口カバー率については、3月末時点で80%超を達成しており、夏頃には96%を見込んでいるとのこと。2023年頃には、人工衛星を用いることで災害時に100%のエリアをカバーする「スペースモバイル計画」も予定しているという。

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