バーチャルHDRやハイレゾフォーマット対応

シャープ、AQUOS初のSIMフリー専用モデル「AQUOS sense plus」は6月22日発売

編集部:成藤正宣
2018年06月14日
シャープは、AQUOSブランドのスマートフォンで初となるSIMフリー専用モデル「AQUOS sense plus<SH-M07>」を6月22日より順次発売する。

AQUOS sense plus(ホワイト、ベージュ、ブラック)

AQUOS sense plusは、今年5月にフラグシップモデル「AQUOS R2」とともに発表された5.5型スマートフォン。未定となっていた発売日が正式に決定したかたち(関連ニュース)。

SIMフリー市場の拡大や、昨年SIMフリー機種として販売した「AQUOS R compact<SH-M06>」「AQUOS sense lite<SH-M05>」などの好評を受け、SIMフリー専用として企画されたというモデル。2,160×1,080のフルHD+ IGZO液晶を搭載し、ガラスはコーニング社のゴリラガラス3を採用する。

ホワイト前面

同社が液晶テレビで培った高画質化技術を応用した「リッチカラーテクノロジーモバイル」に対応し、自然かつ広色域の色再現を可能としている。また「バーチャルHDR」機能により、SDR映像をHDRに近づけて再生することもできる。

カメラは1,640万画素の背面アウトカメラ、800万画素の前面インカメラを搭載。フロントカメラはハイスピードAFに対応し、インカメラはセルフィーに適した画面発光機能「セルフィーフラッシュ」を搭載する。

背面

ホームボタンには指紋センサーを内蔵。スワイプ操作により、戻る/履歴閲覧を行うナビゲーションキーとしても動作する。

本体はIPX5/8の防水、IP6Xの防塵処理済み。ディスプレイは濡れた手で触れてもタッチ誤動作しづらい調整が施され、キッチンや風呂場でも快適に使用できるとする。手で持ち上げたことを感知し自動で画面を点灯する「持つと画面ON」、手で保持している間画面を点灯し続ける「Bright Keep」にも対応。おサイフケータイ機能も内蔵する。

プロセッサーは2.2GHz+1.8GHz駆動のクアッドコア「Snapdragon 630」、RAMは3GB、ROMは32GBを搭載。400GBまでのmicroSDXCカードに対応する。Bluetoothはバージョン5.0に準拠し、コーデックとしてaptX HDが利用可能。ハイレゾ音源の再生にも対応し、FLAC、WAV、DSDなどのフォーマットの再生に対応する(DSDはPCM変換)。

バッテリーは3,100mAhで、Quick Charge 3.0/USB Power Deliveryに対応。Android OSのバージョンは8.0。外形寸法は約71W×151H×8.9Dmm、質量約157g。

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