「第77回NHK紅白歌合戦」司会は芦田愛菜、堺雅人、二宮和也、鈴木奈穂子アナ。キービジュアルも公開
NHKは、12月31日(木)に放送する「第77回NHK紅白歌合戦」の司会を発表した。芦田愛菜、堺雅人、二宮和也、鈴木奈穂子アナウンサーの4名が務める。芦田と堺は、ともに紅白初司会となる。

二宮は、個人としては2017年の第68回以来、9年ぶり2回目の司会担当。嵐のメンバーとしては、2010年の第61回から2014年の第65回まで5回担当している。鈴木アナウンサーは、2024年の第75回、2025年の第76回に続き、3年連続3回目となる。
芦田は今回の起用について「大役をいただき、すごく驚きました」とコメント。初共演となる堺について「ずっと近くで学ばせていただきたかったので、ご一緒できてうれしいです」、二宮については「これまで司会をたくさん経験されているので、とても心強いです」と語った。
また、「私も大好きな音楽をテレビの前で見てくださっている皆さんと一緒に楽しんで明るい2027年を迎えられたらと思っています」と意気込みを寄せている。
堺は「オファーを頂いたときは、信じられない気持ちでした」とコメント。ゲスト審査員として参加した際を振り返り、「歌手の皆さんの歌声が体を通して震える、夢の中にいるような素晴らしい体験をすることができました」と語る。
二宮については「尊敬する心強い弟」と表現し、初共演となる芦田にも「間違いないでしょう!」と期待を寄せた。
二宮は「9年ぶりの司会です」としたうえで、「これまで最終的には、嵐で歌って取り返す!ということができたんですけど、今回はそれができないので…ちょっとヒリヒリしています(笑)」とコメント。
「堺雅人さんも芦田愛菜さんも言葉のスペシャリストでいらっしゃるので、一緒にやらせていただくのが楽しみです。まさにこれまでの紅白を『こえて』いくような紅白にできたら」と語っている。
あわせて、番組のキービジュアルも公開された。番組ロゴとキービジュアルのアートディレクションを手掛けた西澤和樹氏は、「音楽は国や世代、さまざまな境界をこえて、人と人をつないでいく」と説明。
目には見えない音楽の力を「風」に見立て、紙吹雪によって「境界をこえていく風の姿」や「1年の新たなページを開いていく」イメージを表現したという。
今年のテーマは「こえていこう、歌とともに。」。ジャンル、世代、性別、国境などを越えて人々を結びつけてきた音楽の力を通じ、先の見えない時代を乗り越え、未来への希望を届けたいという思いが込められている。

放送は12月31日(木)19時20分から23時45分まで。NHK総合、BSP4K、BS8K、NHK AMで生放送し、途中、ニュースによる中断を予定する。また、インターネットサービス「NHK ONE」では、同時配信と放送後1週間の見逃し配信を実施。「NHK ONE らじる★らじる」でも同時配信と聴き逃し配信を行う。
会場はNHKホール。観覧の一般募集は、受信料を支払っている世帯を対象に、10月15日(木)23時59分まで受け付けている。
また、「NHK ONE」アカウント登録世帯を対象とした募集は、10月16日(金)11時から10月27日(火)23時59分まで実施する。応募資格などの詳細は公式サイトなどで案内している。
「第77回NHK紅白歌合戦」番組概要
放送日時:2026年12月31日(木)19:20 - 23:45 ※途中、ニュースによる中断あり
放送:NHK総合、BSP4K、BS8K、NHK AM
配信:NHK ONEで同時配信/放送後1週間の見逃し配信、NHK ONE らじる★らじるで同時配信/聴き逃し配信
観覧・一般募集:10月15日(木)23:59まで
観覧・NHK ONEアカウント登録世帯向け募集:10月16日(金)11:00 - 10月27日(火)23:59

