『帰ってきたウルトラマン』4Kリマスター版、NHK BSP4Kで全51話放送。今夏より
NHKは、4K HDRリマスター版『帰ってきたウルトラマン』を、2026年夏からBSP4Kで全51話放送する。現在放送中の『ウルトラセブン 4Kリマスター版』の放送終了後にスタートする予定だ。
『帰ってきたウルトラマン』は、1971年に放送が始まり、「第2次怪獣ブーム」を巻き起こした作品。タッコング、シーゴラス、シーモンス、ベムスター、ブラックキング、ナックル星人など、地球の平和を脅かす怪獣や宇宙人と戦う防衛チーム・MATと、その一員である郷秀樹が変身するウルトラマンの活躍を描く。
NHKは、「4K HDRリマスターによって、特撮シーンのリアリティがより高まるだけでなく、主人公や周囲の人々が織りなす深い人間ドラマもあらためて楽しめる」として、今に続く『ウルトラマン』シリーズの礎を築いた力作としてアピールしている。
あわせてNHK BSでは、3月28日(土)18時から19時29分に『ウルトラマンシリーズ 60周年 ウルトラマン名場面スペシャル』を放送する。MCは『ウルトラマンジード』で朝倉リクを演じた濱田龍臣、進行は杉浦友紀アナウンサーが担当。ゲストとして加納(Aマッソ)、樋口真嗣、マグマ星人が出演する。
同番組では、ウルトラマン初回放送の1週間前に披露された「ウルトラマン前夜祭」の映像や、スペシウム光線誕生秘話、ミニチュアセットによる撮影など、当時の特撮技術に迫るコーナーも用意する。さらに4Kリマスターの作業現場にも潜入し、当時の放送では見えにくかった制作スタッフのこだわりも紹介する。
