進行方面ごとに異なるアレンジ
「ゴジラのテーマ」が発車メロディに。東京メトロ日比谷駅で11月3日始発から
東京メトロは、11月3日(火・祝)の始発より、日比谷線および千代田線の日比谷駅における発車メロディを「ゴジラのテーマ」に変更すると発表した。

日比谷エリアは、70年以上にわたり『ゴジラ』シリーズを製作してきた東宝の本社が所在するほか、「日比谷ゴジラスクエア」や「TOHOシネマズ 日比谷」にゴジラ像が設置されるなど、“ゴジラの聖地”として広く親しまれている。
今回、東宝の協力のもと、同駅の発車メロディへの採用が決定した。
メロディは列車の進行方面ごとに異なるアレンジが使用される。1番線(日比谷線 中目黒方面)と3番線(千代田線 代々木上原方面)で同じメロディ、2番線(日比谷線 北千住方面)と4番線(千代田線 綾瀬方面)で同じメロディが流れる仕様となっている。
今回の取り組みは、東京メトロが保有する発車メロディという鉄道アセットを、新たな広告商品として展開するものだとのこと。
本社所在地や発祥の地といった沿線地域との関係性を考慮してメロディを選定しており、今後も鉄道アセットを活用した沿線・地域の活性化創出に取り組んでいくとしている。
なお、東京メトロは駅の利用にあたり、ホームでの長時間の滞留や、スピーカーに録音機器を近づけるなど、他客の迷惑や列車運行の妨げになる行為は控えるよう呼びかけている。

