ランダムに配布
『すずめの戸締まり』の“ムビチケデジタルカード”限定絵柄を公開。「すずめのきろく」と題した全5種
(株)ムービーウォーカーは、11月11日公開の映画『すずめの戸締まり』の「ムビチケデジタルカード」の限定絵柄を本日10月27日に公開した。
「ムビチケデジタルカード」は、デジタル映画鑑賞券「ムビチケ」前売券の購入者を対象に、鑑賞後に特典として配布されるもの。映画に関連したビジュアルと映画鑑賞記録(日時・映画館・スクリーン・座席)の情報が合わせて記載される。
今回は「すずめのきろく」と題した全5種類の絵柄が用意され、キャンペーンページにて本日公開された。「映画鑑賞の記念として、すずめの旅の終わりを見届けた記念としても是非手にしてほしい」とアピールする。それぞれ映画本編の重要シーンに「行ってきました。」とコピーが添えられた特別絵柄。配布はランダムで、どれが届くはお楽しみ。
『すずめの戸締まり』は、国境や世代の垣根を超えて世界中を魅了し続けるアニメーション監督・新海誠の最新作。日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる”扉”を閉めていく少女・すずめの解放と成長を描く現代の冒険物語。
「ムビチケデジタルカード」は、デジタル映画鑑賞券「ムビチケ」前売券の購入者を対象に、鑑賞後に特典として配布されるもの。映画に関連したビジュアルと映画鑑賞記録(日時・映画館・スクリーン・座席)の情報が合わせて記載される。
今回は「すずめのきろく」と題した全5種類の絵柄が用意され、キャンペーンページにて本日公開された。「映画鑑賞の記念として、すずめの旅の終わりを見届けた記念としても是非手にしてほしい」とアピールする。それぞれ映画本編の重要シーンに「行ってきました。」とコピーが添えられた特別絵柄。配布はランダムで、どれが届くはお楽しみ。
『すずめの戸締まり』は、国境や世代の垣根を超えて世界中を魅了し続けるアニメーション監督・新海誠の最新作。日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる”扉”を閉めていく少女・すずめの解放と成長を描く現代の冒険物語。