HOME > ニュース > ホビー&カルチャーニュース
ニュース
缶のふたを全開すると泡が自然に発生
日本初、飲食店の“生ジョッキ”感を再現する「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」4月発売
編集部:松永達矢
2021年01月08日
アサヒビール株式会社は、家庭内での飲用をより楽しく、ワクワクさせる、新しい価値を提供する商品として「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」を4月20日(火)から全国で発売する。酒類取り扱いのコンビニエンスストアでは4月6日(火)から先行発売が実施。価格はオープンとなっている。
同社が実施した調査によると「自宅では飲食店のような本格的な生ビールが味わえない」ことに不満を感じている声が6割を超えていると説明しており、自宅などにおいて飲食店で飲む樽生ビールのような味わいを気軽に楽しみたいというニーズに応えるものとして本品を展開する。
開栓するときめ細かい泡が自然に発生し、飲食店のジョッキで飲む樽生ビールのような味わいが楽しむことができるとしており、缶のふたが全開することで、麦芽の香りが感じやすくなるとともに口に流れる液量が多くなり、“生ジョッキ”のような感覚で飲用することができるとアピールする。
開栓直後に自然発生する泡は、缶体内側の特殊塗料により、通常の缶からビールをグラスに注いだ時に発生する泡よりもきめ細かくなっており、缶のまま直接飲用することで冷たさも炭酸ガス圧も維持される。
缶のふたが全開することで“生ジョッキ”感を再現する開栓部は、飲料缶では初採用となるダブルセーフティー構造を採用。手や口を切る恐れがなく、安心して飲用できるとのことだ。
同社が実施した調査によると「自宅では飲食店のような本格的な生ビールが味わえない」ことに不満を感じている声が6割を超えていると説明しており、自宅などにおいて飲食店で飲む樽生ビールのような味わいを気軽に楽しみたいというニーズに応えるものとして本品を展開する。
開栓するときめ細かい泡が自然に発生し、飲食店のジョッキで飲む樽生ビールのような味わいが楽しむことができるとしており、缶のふたが全開することで、麦芽の香りが感じやすくなるとともに口に流れる液量が多くなり、“生ジョッキ”のような感覚で飲用することができるとアピールする。
開栓直後に自然発生する泡は、缶体内側の特殊塗料により、通常の缶からビールをグラスに注いだ時に発生する泡よりもきめ細かくなっており、缶のまま直接飲用することで冷たさも炭酸ガス圧も維持される。
缶のふたが全開することで“生ジョッキ”感を再現する開栓部は、飲料缶では初採用となるダブルセーフティー構造を採用。手や口を切る恐れがなく、安心して飲用できるとのことだ。
- トピック
- ウィスキー・ビール・カクテル
- ライフスタイル
- フード
関連リンク
|
|
関連記事
-
丸亀製麺、「打ち立てセットまんぷく祭り」開催。「並→大」への麺増量が無料!
2020年12月10日 -
ハーマンミラー、ホームオフィス専門体験型ストア「ハーマンミラーストア青山」を12月11日オープン
2020年12月08日 -
「チキンマックナゲット15ピース」が期間限定30パーセントOFF! 新ソースも登場
2020年11月18日 -
オンキヨー、しいたけの栽培促進研究を開始。スピーカー開発ノウハウ活かす
2021年01月20日 -
「UNIQLO Pay」登場。コードかざして決済、店舗での買い物が便利に
2021年01月19日 -
ロッテ、マスク用ガム「ACUO FOR MASK」。マスクの中のにおい対策に
2021年01月14日