HOME > ニュース > 『M-1 2020』敗者復活16組による“12.20秒”超短尺漫才、縦型動画アプリ「smash.」で独占配信

ダイタク、ゆにばーす、金属バットなど登場

『M-1 2020』敗者復活16組による“12.20秒”超短尺漫才、縦型動画アプリ「smash.」で独占配信

2020/12/15 編集部:川田菜月
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
SHOWROOMは、スマートフォンに特化したバーティカル(縦型)シアターアプリ「smash.」にて、12月20日(日)に開催される『M-1グランプリ2020』の敗者復活戦に挑む16組のコンビによる超短尺漫才の独占配信を、本日12月15日から開始した。

12.20秒の超短尺漫才を独占配信!

本配信では、昨年決勝出場したインディアンス/からし蓮根/ぺこぱや、過去に決勝経験のあるゆにばーす、またキングオブコント2020決勝出場の滝音/ニッポンの社長/ロングコートダディ、そのほかカベポスター/学天即/祇園/キュウ/金属バット/コウテイ/ダイタク/タイムキーパー/ランジャタイと、実力ある全16組が登場。

敗者復活戦に挑む各コンビの意気込みと “超短尺” 漫才を配信。超短尺漫才ではM-1グランプリ2020の開催日・12月20日にかけた「12.20秒」の尺となっている。本コンテンツは、お気に入りの瞬間を最大15秒まで保存できる「PICK機能」に対応。マイページにコレクションしたり、Twitterなど一部SNSで動画をシェアすることも可能だ。

「M-1グランプリ」は、プロ・アマ・事務所問わず、結成15年以内であれば出場可能な “日本一の若手漫才師を決める” 漫才の祭典。優勝者には「日本一の漫才師」の称号と優勝賞金1,000万円が贈られる。

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

関連リンク

トピック