シンガポールでテスト実施中

ゲーミングVisaプリペイドカード「Razer Card」が海外発表。決済でロゴが光る

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編集部:成藤 正宣
2020年10月07日
ゲーミングブランドRazerは、金融テクノロジー部門Razer Fintechから、Visaと提携したゲーマー/若年層向けプリペイドカード「Razer Card」を発表した。現時点ではシンガポール向けのサービスとなっており、今年12月31日まで1,337人のテスターによるベータテストを実施している。

ゲーミングブランドのRazerがVisaプリペイドカード「Razer Card」をシンガポールでスタート

同社がシンガポール/マレーシアで提供している決済サービス「Razer Pay」に紐付けられており、事前に銀行口座やコンビニからチャージした額だけ決済に利用する仕組み。アプリ上で無料で発行できる仮想カードと、実際に手元に届く物理カードが用意される。いずれのカードも世界6,100万以上のVisa加盟店で利用でき、年間の最低利用金額は設定されていない。

物理カードは表面にカード番号/有効期限などを印字しないシンプルなデザインで、非接触式決済にも対応。無料のスタンダードカード、条件付きのプレミアムカードの2種類がラインナップされる。プレミアムカードは決済時にRazerロゴが点灯するという“世界初”の機能が搭載されるとのこと。

アプリ上の仮想カード/スタンダードカード/決済時に光るプレミアムカードが用意されるという

また、 特典として決済金額の1%がキャッシュバックされ、Razer Storeからの購入や仮想通貨「Razer Gold」購入時はキャッシュバック率が5%となる。キャッシュバック額に上限額はない。その他、決済アプリ内ではカードの利用状況に応じて進行する、ゲームの実績システムめいた報奨プログラムも用意しているという。

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