イヤホン部は頭に合わせて装着位置が調節可能

サングラス型の骨伝導ウェアラブルデバイス「SEESUN BCON-10」

編集部:川田菜月
2018年11月26日
(株)EFGは、クラウドファンディングサイト「makuake」にて、サングラス型の骨伝導ウェアラブルデバイス「SEESUN BCON-10」のプロジェクトを開始。一般発売価格は29,000円(税込)、製品発送は2019年2月から。現在、先着割引で45%OFFの15,950円(税込)から購入可能となっている(詳細はプロジェクトページ)。

サングラス型の骨伝導ウェアラブルデバイス「SEESUN BCON-10」

SEESUNは30年以上眼鏡の設計・開発を行ってきた韓国のメガネ専門会社が開発した骨伝導イヤホンを備えたメガネ型のウェアラブルデバイス。従来モデルを2017年11月に発表、今回プロジェクトを行っているSEESUN BCON-10では、デザイン面と骨伝導ユニット技術においてアップグレードを図っている。

Bluetoothでスマートフォンなど対応デバイスと接続することで、外音を聞きながら音楽を聴くことができる。USB接続による2時間の充電で連続再生時間は最大7時間、ノイズキャンセリング機能搭載のマイクも内蔵しており通話対応も可能。なお防水性能としては、汗や軽い水はねなど生活防水には対応するとのこと。

搭載する骨伝導ユニットは、前後9段階に調節ができるという特許取得の回転バーを採用しており、ユーザーの頭の形に合わせて装着できることから、従来以上に明瞭かつクリアな音質で音楽や声を聴くことができるとしている。また、ユニット部はフレーム内に収納可能なため、骨伝導イヤホンとして使用しない時は通常のメガネやサングラスとして使うことも可能。

音質面では、骨伝導専門Labを通したデジタルチューニング技術により「柔らかく安定した音の伝達を実現する」とアピール。特にボーカル帯域において安定して明確な音を提供するとしている。また、骨伝導デバイスを使用する際にめまいを引き起こすなどの問題点として挙げられる低音部分での振動子の震えを最大限排除したとのこと。

メガネフレームはサングラスタイプ2種とゴーグルタイプ1種の合計3種類。新素材プラスチック「TR90」と「Ultem」を使用することで42gの軽量を実現し、また骨伝導イヤホンを使ってフィットさせることで、重心が分散され長時間でも快適な装着感を実現するとしている。

交換レンズも用意。サングラスタイプは3種の偏光レンズと、紫外線量に応じて色の濃淡が変わるシーソンPhotochromic Lens(変色レンズ)の合計4種から、ゴーグルタイプは3種の偏光レンズから選択可能。なおレンズ単品での購入もできる(1セット税込1,800円、2セットで税込3,500円)。

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