【連載】佐野正弘のITインサイト 第104回

円安の今、なぜNothingは日本市場に力を注ぎ始めたのか

佐野正弘2024年04月18日
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
 
2024年のスマートフォン新機種となる「Nothing Phone (2a)」。シリーズの特徴でもある、背面が光る「Glyph interface」を備えながらも、販売価格は5万円台と価格を抑えたモデルとなっている

この記事の画像一覧