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Twitter Blueユーザーの動画投稿上限が2時間/8GBに。iOSアプリからアップロード可能

Gadget Gate
公開日 2023/05/19 14:41 Munenori Taniguchi
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Twitterは、月額サービスTwitter Blueの特典のひとつ、長時間動画の投稿機能を更新し、最長2時間、容量にして8GBまでアップロードすることが可能になった。これまでは最長で60分の制限があり、投稿はウェブ版に限られていた。

これはポッドキャスターや映像制作者などにとって、Twitterをもっと魅力的なプラットフォームにしようとする取り組みによるもの。以前はウェブブラウザーからであれば長尺動画のアップロードは可能だったが、これがiPhoneとiPadからも可能になる。なお、画質の上限が1080pなのは変わっていない。

イーロン・マスク氏が指揮するTwitterは、昨年12月に長尺動画のアップロード機能を開始し、最近ではウェブ版の動画再生UIに速度コントロールを追加するなどの機能追加を行っている。

こうした機能の強化を受けて、一部のポッドキャスト投稿者などはTwitterでも動画のアップロードを開始している。ただ、ユーザーの目線で考えると、短い文章からなるツイートを順次スクロールしながら見るために設計されたTwitterのUIで、長時間動画を視聴したいという需要がどれくらいあるのかは気になるところだ。

今回のアップデートでは、まだAndroid版アプリからの長尺動画投稿はできない。またTwitter Blueへの加入も必要だ。しかし、投稿された長い動画はBlue登録者でなくても視聴はできる。

なお、動画の投稿といえば、先月末に映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の全編が(2分割で)Twitterにアップロードされ、数日間放置された間におよそ930万回も再生されていた。現在のTwitterにモデレーションを期待することは難しく、今回の変更を受けて、著作権ある作品が続々と投稿されたりしないことを祈るばかりだ。

Source: Twitter
via: TechCrunch

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