待望の大口径超望遠ズームレンズ、OMシステム「M.ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8 IS PRO」インタビュー動画が公開！

写真家・桃井一至さん、吉村 永さんのお2人によるYouTubeチャンネル「Gizmomo freaks」にて、OMデジタルソリューションズから発表されたばかりの超望遠ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8 IS PRO」のインタビュー動画が公開されています。

M.ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8 IS PROは、35mm版換算100mmから400mm相当のズーム全域通しで、開放F値F2.8を実現した大口径望遠ズームレンズ。“PROシリーズ” ならではの高い描写力に加え、対応ボディとの組み合わせで最大7.0段の補正効果を誇る「5軸シンクロ手ぶれ補正」に対応し、超望遠域での手持ち撮影をストレスなく楽しませてくれるレンズに仕上がっています。

インタビュー動画では、そんなM.ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8 IS PROの誕生背景から開発秘話に至るまで、桃井さんが商品企画の担当者に伺っています。OMデジタルソリューションズのレンズ開発にかける熱い想いが感じられる内容となっております。ぜひご覧ください。

■「M.ZUIKO ED50-200mm F2.8 IS PRO」ベールを脱いだ、待望の大口径望遠ズーム！

■プロフィール

桃井一至氏（ももい かずし）
京都府生まれ。1990年よりフリーランスとして活動。各種雑誌やカタログをはじめ、カメラ専門誌などでの執筆も多数。またテレビ出演、講師など活動ジャンルは多岐に渡る。公益社団法人日本写真家協会会員（JPS）。デジタルカメラグランプリ審査委員

吉村 永氏（よしむら えい）
東京都生まれ。テレビ番組制作、雑誌編集を経てフリーランスのカメラマンに。雑誌や新聞などで人物の撮影を始め、カメラ専門誌やグッズ誌でのカメラメカニズム、撮影技法の執筆も数多く手がける。2017年よりカメラグランプリ外部審査員も務める