モジュール式のアクションカメラ

Insta360「ONE R」に大型アップデート。WEBカメラ化/360度ライブ配信/画質強化など

編集部:平山洸太
2020年09月15日
Insta360 Japanは、モジュール式アクションカメラ「Insta360 One R」の大型アップデートを提供開始した。


AI活用機能を盛り込んだ「史上最大のアップデート」としており、発売して以来3度目の大型アップデートとなる。

アップデートでは、新たに360度のライブ配信が可能に。映像を見るユーザーが配信映像の視点を制御できる360度ライブと、配信者が視点を制御するリフレームライブに対応する。

また、4K広角モジュール/1インチモジュールにおけるワークフローの高速化を図った。デフォルトのファイル形式はMP4に変更。撮影時の手ブレ補正は、カメラ内蔵で編集不要のベーシックと、アプリからFlowState手ブレ補正などが利用できるプロの2種類から選ぶこともできるようになる。既存のAdobe Premiere Proに加えて、新たにFinal Cut Pro Xプラグインにも対応する。

AirPodsをマイクとして利用する音声制御にも対応。風切り音低減処理を改良することで、激しい撮影環境での録音音質も追求している。

映像のビットレートが向上することで、画質をさらに向上。logカラープロファイルにも対応する。またAIを利用する撮影モード「PureShot」を新搭載し、写真のダイナミックレンジ拡大、ノイズ低減が行える。AIにより水中撮影の色バランスを補正する「AquaVision」も備える。

そのほか、Insta 360 RをフルHDウェブカメラとして利用出来るように。360度モジュール使用時には、前後の視野を同時に表示する画面分割モードにも対応する。

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