専用アプリも不要

簡単に動画つき年賀状がつくれる「moovinシール」、キタムラがテスト販売開始

Senka21編集部:竹内純
2018年12月05日
(株)キタムラは、UXENT(アクセント)が発売する、日本初の “動画をつけられるシール” を使った年賀状向け動画シール商品の取り扱いを開始した。導入当初は5店舗でのテスト販売として展開する。

年賀はがきに貼るだけで動画メッセージが遅れる「moovinシール」

発売されるのは、貼るだけで年賀状に動画がつけられる、日本初の動画シール「moovinシール」。価格は8枚入りで600円。動画の長さは1分で、課金で延長することもできる。

moovinアプリをスマートフォンにインストールすれば、撮影や編集も簡単

これまでも年賀状に動画をつけるサービスはあったが、動画を視聴するのに専用アプリが必要となるなどハードルが高かった。今回のシールは、iPhoneのカメラアプリなど、一般的なQRコード読み取り機能だけで動画が視聴でき、専用アプリが不要である点が特徴だ。

動画をつくる側の作業も、スマートフォンのmoovinアプリを利用し、動画編集の初心者でも5分程度で作成できるという。また、テンプレート機能で動画の一部を使い回しできるため、親戚と友達など、異なる動画の送り分けも行える。

年賀状でより簡単に気持ちが伝わるような、ワンポイントのおすすめ商品を検討していたというキタムラ。「年末の忙しい時期でも、5分程度で簡単に動画をつけられるので、時間はないけど何かサプライズ要素を入れたいというお客様のニーズにお応えできる」と動画シールの魅力をアピールする。

5G時代の到来を見据え、「グループ会社のUXENTと、動画関連商品を2019年にリリースしたいと考えている。スマホで写真や動画を撮影するのが当たり前になる中、お客様の写真や動画の使い方の変化に即した価値の提供を、グループ全体で追求していきたい」とさらなる展開に力を込める。