新センサーや新ヴィーナスエンジンを搭載

パナソニック、小型ボディで広角撮影・光学10倍ズーム・高速AFの“LUMIX”「DMC-SZ7」

ファイル・ウェブ編集部
2012年01月31日
パナソニックは、デジタルカメラ“LUMIX”の新モデルとして、広角25mmからの光学10倍ズームや約0.1秒AFを実現した「DMC-SZ7」を2月16日より発売する。価格はオープンだが、30,000円前後での販売が予想される。カラーはブラック/ピンク/ブラウン/ホワイト。

DMC-SZ7

コンパクトな筐体ながら、広角25mmからの光学10倍ズームが可能なライカ DC VARIO-ELMARレンズを搭載したのが大きな特徴のひとつ。

撮像素子として、1/2.33型 総画素数1530万画素MOSを搭載し、有効画素数は1,410万画素。こちらのMOSは高速読み出しを実現するとともに、センサーの感度を向上させ、暗い場所での画質を向上させた点が特徴だ。

また、新ヴィーナスエンジンを搭載。高感度撮影時のノイズをさらに低減するため、エッジ部や平坦部を見分けて最適なノイズリダクション効果を施す「3DNR技術」、明部と暗部のノイズ量を見分けて最適なノイズリダクション効果を施す「マルチプロセスNR技術」をエンジン側で働かせるなどの工夫も凝らされている。

さらに、同社の一眼カメラで搭載している高速AFも採用。約0.1秒でのAFを実現した点もポイントとなる。

簡単に綺麗な写真を撮影できる機能も多数搭載。「おまかせiAモード」では、逆光時に2枚を連写・合成させることで適切な明るさで撮影できる「iHDRモード」も搭載した。そのほか、撮影後に6種類のフィルター効果をかけることができる「クリエイティブレタッチ」機能や、パノラマ撮影機能なども備えている。

レンズは7群9枚のライカDC VARIO-ELMARレンズで、光学10倍ズームが可能。焦点距離は4.5-45.0mm(35mm 判換算: 25-250mm)で、F値は3.1 - 5.9。光学式手ブレ補正機構を内蔵している。デジタルズームは最大4倍。iAズームは20倍。

静止画のほか、フルHD AVCHD動画の撮影が可能だ。

ディスプレイは3.0型 46万ドットTFT液晶。記録メディアは内蔵メモリー(約70MB)に加え、SD/SDHC/SDXCカードに対応する。


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  • ジャンルデジタルスチルカメラ/静止画編集
  • ブランドPANASONIC
  • 型番DMC-SZ7
  • 発売日2012年2月16日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格30,000円前後)
【SPEC】●有効画素数:1410万画素 ●撮影素子:1/2.33型 総画素数1530万画素MOS 原色フィルター ●ズーム:20倍(iA)、最大21.1倍(3M <300万画素>以下のモード時)、最大4倍(デジタル)、10倍(光学) ●液晶モニター:3.0型 46万ドット TFT液晶 ●記録メディア:内蔵メモリー約70MB、SD、SDXC、SDHCメモリーカード ●電源:リチウムイオンバッテリーパック、ACアダプター ●外形寸法:99.0W×59.4H×21.0Dmm(突起部除く) ●質量:約133g(バッテリー、メモリーカード含む)

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