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ミックスウェーブブースをレポート

<ヘッドフォン祭>HiByやBeat Audioの発売前新製品/KOTORI Audio、新IEM「Project 78-7」参考展示

公開日 2026/11/08 09:00 編集部:小野佳希
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イヤホン・ヘッドホンを始めとするポータブルオーディオ関連ブランドが多数集結するイベント「秋のヘッドフォン祭2026」が開催された。ミックスウェーブは、HiByやBeat Audioの発売前新製品をいち早く体験できるようにしていたほか、KOTORI Audioが開発中の新イヤホン「Project 78-7」を参考展示していた。

国内外の様々なブランドを取り扱う同社。HiByブランドからは、11月下旬に発売を控える「RS2 II Gold Limited Edition」などを、発売に先駆けて試聴できるようになっていた。

同製品は、独自のR2R技術をコンパクトに凝縮したデジタルオーディオプレーヤー。10月30日に発売された「RS2 II」の筐体を真鍮に変更した特別バージョンモデルで、世界500台限定(中国市場を除く)で販売される。ブースでは、ベースモデルの「RS2 II」との比較試聴もできるようになっていた。

HiByのサブブランドHiBy Digitalからは、卓上DAC/アンプ「BD 100」も7月のポタフェスに続いて参考展示。同製品はDACチップにCS43198を2基搭載し、アンプ部は最大1,087mWの高出力を実現。最大でPCM 768kHz/32bitおよびDSD512(22.4MHz)に対応するほか、BluetoothはaptX LosslessおよびLDACといった高音質コーデックにも対応している。

Beat Audioブランドでは、イベント前日に発表されたばかりの国内200本限定リケーブル「Cryo Frost」が登場。こちらも11月下旬の発売より前に実機を確認できるようになっていた。

さらに、KOTORI Audioブランドでは、IEM「Project 78-7」を参考展示。BAドライバー6基と静電ドライバー2基によるハイブリッド構成で、3Dプリント音響チャンバーとウェーブガイドを採用。筐体素材にチタンとステンレスを採用することで堅牢性と優れた音響特性を両立させたという。

音楽プレーヤーとの接続端子部は、3.5mmや4.4mm、USB Type-Cなどを簡単に切り替えられるDITAブランド製 「Awesome Plug V2」を採用。年内に30万円程度で発売予定だとのこと。

なお、同社は会場内の別の部屋にもブースを用意。同社が取り扱う、オタイオーディオ監修ブランドHAKUによる「HTT-1100 VER2.0」を使ったDJブースを展開していた。

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