Qobuz、米TIME誌の「2026年最高の発明品」エンターテインメント・ゲーミング部門に選出

高音質音楽ストリーミング/ダウンロードプラットフォームのQobuz(コバズ)は、米TIME誌の企画「2026年最高の発明品(The Best Inventions of 2026)」のエンターテインメント・ゲーミング部門(Entertainment & Gaming)に選出されたと発表した。
TIME誌の「最高の発明品」は、世界をより良く、より賢く、より楽しくする最高の発明品300件を表彰する毎年恒例の企画。分野ごとに複数の部門が設けられており、この度Qobuzはコンテンツの遊び方、制作方法、消費方法に革命を起こしうるものを取り上げる「エンターテインメント・ゲーミング部門」に選出された。
Qobuzでは、音楽をより深く楽しむための機能や、アーティストを支える取り組みを継続的に拡充してきたことが、選出のポイントになったとコメント。
その例として、より直感的で充実したリスニング体験を目指した新プレイヤー機能の導入や、AI生成音楽への対応方針を定めた「AI Charter(AI基本方針)」の発表およびAI生成と特定された楽曲を識別するタグの導入といった透明性の向上、Qobuzアプリから対応するオーディオ再生機器へ直接ストリーミング再生できる「Qobuz Connect」の普及などを挙げている。
またTIME誌からは、「Qobuzには広告がなく、プレイリストは人間によってキュレーションされている。また、同サービスは競合他社よりも1再生あたりのロイヤリティ支払額が高いことを確認している」との評価も受けているといい、Qobuzは今後も独自の価値を追求し、音楽ファンに向けた新たな取り組みを展開していくとの意気込みを述べている。
なお、Qobuzは2026年10月23日にポーランドでサービスを開始し、提供エリアは日本を含め世界27か国に拡大した。ポーランドは世界第16位の録音音楽市場で、有料サブスクリプションを原動力に成長する、欧州でも特に活気のある市場の一つとのこと。

