ASUS、ROG初のドルビーアトモス対応2.1.2chゲーミングサウンドバー「ROG Gjallar」
ASUSは、同社ゲーミングブランド “ROG(Republic of Gamers)” から、ブランド初となる2.1.2chゲーミングサウンドバー「ROG Gjallar(アールオージー ガーラー)」を9月25日(金)に発売する。価格はオープンだが、市場では税込95,980円前後での実売が予想される。
本機は、デスクトップに配置できるサイズ感のサウンドバー本体と、独立した5GHzワイヤレスサブウーファーで構成されるオーディオシステム。モデル名の“Gjallar”は北欧神話の角笛ギャラルホルンに由来するといい、パワフルで迫力のあるサウンドと広大な音場を再現しつつ、あらゆるセットアップにすっきりと調和する、洗練されたスリムデザインを実現したと謳っている。
サウンドバー本体には、フロントに50mmフルレンジスピーカーと27mmトゥイーターを各2基ずつ配置し、加えて天井の反射を利用する上向き(Up-firing)スピーカー2基を搭載。ドルビーアトモスに対応することで、敵の足音や頭上を通過する音の定位感を正確に再現し、映画館のような臨場感あふれる立体的な音響空間を創り出すという。
付属のサブウーファーは165mmのドライバーユニットと65Wの出力で、迫力ある低遅延サウンドを再生。サウンドバー本体とは5GHzワイヤレスで接続されるため、ケーブル配線を気にせずデスク周りや足元など柔軟に設置できる。
また、LCDディスプレイを搭載した専用の有線コントローラー「オールインワンオーディオコントロールハブ」が付属。手元でEQ設定や音量調整、再生操作、入力ソースの切り替え、RGBライティングを直感的に操作できる。
ハブ内にはAcoustic Echo Cancellation(AEC)対応のビームフォーミングマイクも内蔵しており、スピーカーからのゲーム音の回り込みを低減し、クリアなボイスチャットが可能と説明している。
接続インターフェースは、HDMI×2(うち1つは4K/120Hzパススルー、eARC対応)をはじめ、USB Type-C、光デジタル、3.5mm AUXを搭載。Bluetooth 5.3によるワイヤレス接続にも対応し、PC、Nintendo Switch、PlayStation、スマートフォンなどマルチプラットフォームにシームレスに対応する。
さらに、サウンドバー本体側面にはUSB Type-Aポートを2基備え、ドングルなどの周辺機器を接続するハブとしても活用できる。ソフトウェア「Gear Link」を使用すれば、EQの微調整やライティング、マイク設定などを自在にカスタマイズ可能。
周波数特性は50Hz - 20kHz。質量は、サウンドバー本体が2.4kg、サブウーファーが5.7kg、コントロールハブが191g。

