ソニー、QD-OLEDパネルを搭載した4Kテレビ「BRAVIA 8 II」。Geminiにも対応
ソニーは、BRAVIAの新商品としてQD-OLEDパネルを搭載した4K有機ELテレビ「BRAVIA 8 II」を9月19日に発売する。サイズは65型と55型の2機種で価格はオープン。市場では「K-65XR80M2」(65型)が605,000円前後、「K-55XR80M2」(55型)が462,000円前後(ともに税込)での実売が予想される。
「BRAVIA 8 II」は「BRAVIA 8」の後継モデルとなる4K有機ELテレビ。「BRAVIA 8」からの進化点としては、上位モデルである「A95L」の技術も引き継ぎつつ、プロセッサー「XR」がさらに進化。色再現領域をさらに拡大した「XR Triluminos Max」と高コントラストを実現した「XR Contrast Booster 25」を搭載している。
低反射フィルムを搭載したQD-OLEDパネルによる「鮮やかなコントラストと没入感」を謳っており、従来の有機ELパネルよりも明るく色鮮やかな映像を実現するとしている。またアルミニウムによるベゼルの狭い「Seamless Edge」により、スリムで洗練されたデザインとなっている。
制作現場の意図を忠実に再現する「スタジオ画質モード」や、簡単に最適な視聴設定を選べる「My Cinema」モードも搭載。4K HDR(HDR10、HLG、Dolby Vision)とIMAX Enhancedに対応。Netflix画質モード/Prime Video画質モードは引き続き搭載されている。
高音質化技術については2.2chの「Acoustic Surface Audio+」を搭載。ドルビーアトモスに対応する他、テレビからの音をセンタースピーカーとして活用する「Acoustic Center Sync」も引き続き搭載。部屋環境や位置補正を行う自動音場補正機能も搭載している。
Google TVの採用に加え、新たにGeminiにも対応。テレビと会話することで新たなコンテンツとの出会いも広がる。NETFLIX、Apple TV、Disney+、TVer、SONY Pictures COREなどのストリーミングサービスにも対応する。
なお77型については「BRAVIA 8 II」にラインナップを持たず、「BRAVIA 8」として継続する。

