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8月18日(火)11時より開始

AWOL Vision、4K超短焦点プロジェクター「Aetherion Max/Pro」をMakuakeで先行発売。超早割で最大48%オフ

公開日 2026/08/18 11:00 編集部:岡本 雄
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AWOL Visionは、4K対応超短焦点プロジェクター「Aetherion Max」および「Aetherion Pro」の先行販売を、8月18日(火)より応援購入サービス「Makuake」にて開始する。また同日より、アバックの全国18店舗にて2機の展示も開始予定とのこと。

Aetherion MaxとAetherion Proは、北米ブランド・AWOL Visionの新しい超短焦点プロジェクター。 AWOL Aetherion(エーウォル イーサリオン)シリーズとして展開する。

投写方式はDLPで0.47型DMDチップを搭載。光源にはRGBレーザーを採用する。解像度は4K(3,840×2,160)。色域はRec.2020を110%カバー。ネイティブコントラストは6,000:1で、後述する画質強化技術によって最大60,000:1に達するという。

映像フォーマットはHDR 10/HLG/HDR 10+に加えてDolby Vision/IMAX Enhancedにも対応。フレームレートは24FPS/48FPSをサポートする。

「Aetherion Max」  通常価格約719,800円

「Aetherion Pro」 通常価格約559,800円

2モデルの主な違いは輝度となっており、Aetherion Maxが3,300 ISOルーメン、Aetherion Proが2,600 ISOルーメン。いずれも高輝度をアピールしており、本格的なシアタールームはもちろん、明るいリビングでも没入感のある映像体験を提供するとしている。

画面サイズは80 - 200型まで対応。投写距離については、本体背面からスクリーンまで15.8cmで100型の投映が可能。120型投映時は23.9cm、最大の200型でも56.7cmで投映可能となっている。

レンズには、希土類(レアアース)をコーティングしたサファイアガラスを採用。高い屈折率を持つサファイアガラスと低分散設計を組み合わせることで色収差を抑制。さらに希土類にコーティングで光の透過率やコントラスト、色精度の向上を図っており「映画館レベルの高精細描写」を実現しているという。

レンズに希土類(レアアース)をコーティングしたサファイアガラスを採用

中核となる高画質化技術として「PixelLock」テクノロジーを搭載。4K映像の各ピクセルを正確に同期する技術で、複雑な光学経路を使用して映像を投写する超短焦点プロジェクターで発生しがちな色ズレや画素ズレ、輪郭のにじみを抑制するとしている。

長焦点モデルのフラグシップ「Valerion Max」にも採用されている、独自のレインボーノイズ低減技術「Anti-RBE」も搭載。これによってRGB光源プロジェクターの課題となるレインボーノイズを99.99%抑制したという。

なお、Valerion Maxではオン/オフの着替えができる仕様であったが、Aetherion Max/Proでは切り替え機能はなく常にオンで駆動する。

また、暗部表現を最適化する特許取得技術「EBL(Enhanced Black Level)」アルゴリズムを搭載。ネイティブコントラスト比が6,000:1のところ、本機能をオンにすることで最大60,000:1を実現する。加えて、7段階で調整できるアイリス機構も実装し、暗部描写性能のさらなる向上を図っている。

中核となる高画質化技術「PixelLock」テクノロジー。超短焦点プロジェクターで発生しがちな色ズレや画素ズレ、輪郭のにじみを抑制する

Aetherion Max/Proはゲーム用途での使用も想定しているとのことで、VRR(可変リフレッシュレート)とALLM(自動低遅延モード)に対応。応答速度は1msを実現している。さらにはDolby Vision Gaming企画にも対応し、低遅延でディティール豊富なゲームプレイを提供するとしている。

OSはGoogle TV。AirPlay 2/Chromecast/Miracastによるミラーリングに対応するほか、Apple HomeKit/Google Home/Alexaなどスマートホーム規格との連携にも対応する。ネットワークはWi-Fi 7をサポート。HDMI端子は3系統すべてHDMI 2.1に対応する。

フロントにはLEDアンビエントライトを装備し、設定画面からオン/オフの切り替えや、ライティングパターンの選択ができる。筐体表面の仕上げはMaxとProで異なっており、Maxは金属、Proは樹脂による加工を採用している。外形寸法と質量は共通で562W×139.5H×323Dmm、8.75kg。

フロントのLEDアンビエントライトはオン/オフの切り替えや、ライティングパターンの選択ができる

レンズ部はカバーを装備しており、電源のオン/オフ切り替えと同時に自動的に開閉する

先行販売はMakuakeプロジェクトページ(https://dada.link/YLxARl)にて実施中。2026年10月の正式発売に先がけて購入した支援者には超早割価格が適応され、Maxが369,800円(通常価格719,800円の48%オフ)、Proが309,800円(通常価格559,800円の44%オフ)となる。AWOL Visionスクリーンとのセットパッケージのほか、数量限定のリターンプランも用意するとのこと。

昨日アバック新宿本店で行われたメディア向け発表会に登壇した、AWOL VisionのToby Tu氏やJoey Li氏の説明によると、搭載されているテクノロジーや数値上のスペックのうえではValerion Maxと共通するところが多いが、内部回路やAI超解像処理のソフトウェアは刷新されており、実際の画質は向上しているとのこと。

一般的に超短焦点プロジェクターは高画質の追求が難しいと思われがちだとしたうえで「びっくりするほどの画面を写せるということをユーザーにアピールしたい」と語った。

AWOL Visionの日本市場マネージャー・Toby Tu氏

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