<ポタフェス>HiFIMANのフラグシップ「HE1000 WiFi」で味わう超低遅延・高音質/ゲーミング尽くしのパイオニア
7月11日(土)、12日(日)の2日間、東京・秋葉原にてe☆イヤホン主催のポータブルオーディオ展示試聴イベント「ポタフェス 2026夏 秋葉原」が開催中。本稿では、HiFIMAN(ハイファイマン)とパイオニアのブースを届けする。
HiFIMAN
HiFIMANのブースでは、2.4GhzのWiFi伝送に加えて、独自コーデックにより超低遅延・最大768KHz / 32bitの伝送を実現したとする「HE1000 WiFi」と「Arya WiFi」が展示されていた。
フラグシップモデルのHE1000 WiFiは、AirPlayでの試聴が可能。Arya WiFiは高性能でありながら価格も抑えることを目指したモデルだとのことで、こちらは有線接続での試聴を用意していた。
なお、いずれのモデルも独自開発のR-2R DACモジュール「HYMALAYA Mini」を搭載している。
そのほか、密閉型平面駆動ヘッドホン「Audivina LE」や、 特殊形状のステルスマグネットを採用した「Arya Organic」なども用意。もちろんこれらも試聴できるようになっていた。
同社スタッフによれば「Arya Organic」が最近の人気だという。低音が出るモデルで、最近の曲を聴くのにマッチしているとのことだった。
パイオニア
パイオニアのブースでは、ゲーミングスピーカー“SOUND TECTORシリーズ” のデモンストレーションを展開。
モニター下に配置されたフロントスピーカー「TQ-FG3000」、同機と接続して後方の音の再現性やボイスチャット機能を追加するネックバンド式のリアサウンドエンハンサー「TW-RG3000」、低音の迫力を補うサブウーファー「TQ-WG3000」の3モデルをセットアップし、デスクトップ環境でプレイするのに最適な組み合わせとして紹介している。
TQ-FG3000は、小型50mmドライバーユニットを用いた専用設計を採用したモデル。 TW-RG3000は、7.1ch/5.1chサラウンド再生時に後方の音を耳の後ろで忠実に再現する製品だとアピール。
そしてTQ-WG3000は、ボイスコイルの水平方向の動きを垂直方向に変換する同社独自の「HVT方式」を採用している。
また、同シリーズのポータブルゲーミングデバイス向けの小型スピーカー「TQ-PG300(K/W)」も展示。Nintendo Switchを使用したデモが行われていた。
同製品はゲーム機を挟み込む仕様を採用。接続時にUSB Type-Cの角度がつくようになっているため、接続端子に負荷がかからないよう挟み込める設計となっていることを、実機で確認できるようしていた。

