アイ・オー・データ機器、「アイオーデータ」に社名変更
(株)株式会社アイ・オー・データ機器は、7月1日時点で社名を「(株)アイオーデータ」へと変更した。社名ロゴの英字は、現在のロゴが継続して使用される。
2026年5月21日に開催された臨時株主総会で予告されていた社名の変更が実施された格好となる。同社の社名変更は1976年の創業以来初となり、事業領域が『機器』の枠にとどまらない価値提供をしていると、より明確に示すものだとしている。
次の50年に向けた新たな一歩と位置付けており、2026年1月に開かれた創業50周年発表会では、代表取締役会長の細野昭雄氏が「次の50年のスタート」と挨拶。続けて「従来の領域だけでなくAI関連の事業を進めていきたい」とも述べていた。
社名変更にあわせ、新たなコーポレートメッセージとして「機器の、さきへ。」が策定された。
「機器メーカー」として液晶ディスプレイ/ハードディスク/ネットワーク機器といった製品を提供してきた一方で、近年では機器の提供にとどまらず、人やビジネスの課題に寄り添い、最適な解決へ導くソリューション提案の取り組みも広がっているという。
こうした変化を踏まえ、「機器」という枠を起点としながらも、その先にある体験や価値まで届けていく企業でありたいという考えを、「機器の、さきへ。」という言葉に込めているとのこと。
また、創業50周年および社名変更を記念したラッピングバスの運行を、本社のある石川県金沢市内で7月21日(火)より開始する。新しいコーポレートメッセージと、ゲーミングモニターブランドGigaCrysta(ギガクリスタ)のオフィシャルキャラクター「ギガクリシア」「ギガクリマン」でラッピングするとしている。

