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4/30発売、72,800円

DUNU、ブラックウォルナット筐体やカーボンファイバー振動板採用の開放型ヘッドホン「卯 MORTISE」

公開日 2026/04/28 12:34 編集部:原田郁未
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サウンドアースは、同社が取り扱うDUNUより、天然木ハウジングにカーボンファイバー振動板ダイナミックドライバーを搭載した開放型ヘッドホン「卯 MORTISE」を4月30日(木)に発売する。市場では税込72,800円前後での実売が予想される。

卯 MORTISE

自然な木目、落ち着いた色調を持つ北米産の天然ブラックウォルナット無垢材のハウジングに、50mmのカーボンファイバー振動板ダイナミックドライバーを搭載した開放型ヘッドホン。広がりのある自然な音場と、温もりのあるリスニング体験を追求したモデルとして展開する。

サウンドチューニングは、ボーカルは密度感と質感を伴って自然に定位し、低域は十分な伸びと弾力を備える一方、高域は歯擦音を抑えつつ滑らかに広がると説明。ポップスから器楽まで幅広く対応し、長時間でも聴き疲れしにくい音を目指したとしている。

着用イメージ

50mmフルレンジ・ダイナミックドライバーには、N52ネオジウムマグネットを用いた高磁束密度磁気回路を搭載し、力強い駆動力と優れた過渡応答を追求。加えて、振動板には軽量かつ高剛性のカーボンファイバー複合素材を採用。W字形の振動板形状により剛性を高め、非線形歪みを抑制し、より滑らかで安定した高域再生を引き出した。

また、振動板の周囲には柔軟なフレキシブル独立エッジ構造を採用。大振幅時にも安定した復元力を発揮し、リニアで制御性の高い動作を実現することで、低域の深みや弾力、ダイナミクス表現の向上を図った。

本体構造イメージ

北米産ブラックウォルナット無垢材のハウジングには、精密な加工と安定化処理を施すことで、木材ならではの自然な木目や質感に加え、内部損失特性や共振制御性能も確保。不要な高域のざらつきや構造振動を吸収し、中低域の自然な減衰特性を引き出すという。

木目が特徴のハウジング

装着面では、頭部形状に合わせて自然に調整されるアダプティブサスペンションヘッドバンドを搭載。イヤーパッドには高反発メモリーフォームと非対称の人間工学デザインを採用し、快適性と安定したフィット感を両立する。

付属ケーブルは4芯高純度単結晶銅導体を採用。メインとなる部位をナイロン製振動吸収層で包み込み、信号伝送ロスや干渉の低減を図った。プラグは独自の着脱機構Q-Lock Miniを採用し、3.5mmシングルエンド/4.4mmバランスプラグを付け替え可能。3.5mmから6.35mmへの変換アダプターも同梱する。

4芯高純度単結晶銅採用の付属ケーブル

主な仕様は、周波数特性が5Hz-40kHz、感度が98dB/mWまたは113dB/Vrms(1kHz)、インピーダンスが38Ω、THDが0.2%未満(1kHz)。本体質量は約325g、ケーブル長は約1.5m。ファブリック製の収納ポーチが付属する。

ファブリック製収納ポーチ

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