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マルチドライバー設計で音質も追求

SUUNTO、オープンイヤー型完全ワイヤレス「Suunto Spark」。音楽を楽しみながら日々のパフォーマンスを科学的に分析

公開日 2026/04/15 17:44 編集部:原田郁未
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アウトドアブランドのSUUNTO(スント)は、ブランド初となるオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン「Suunto Spark」を5月8日に発売する。販売価格は29,700円(税込)。カラーバリエーションはホワイト、コーラルオレンジ、ブラックの3色を用意する。

「Suunto Spark」ホワイト、コーラルオレンジ、ブラック

アウトドアブランドとしての知見を凝縮し、“音楽を楽しみながら日々のパフォーマンスを科学的に分析することを可能にした” と謳う完全ワイヤレスイヤホン。

機能面での大きな特徴は、独自センサーによるランニング分析機能だ。ランニング中の平均接地時間、上下動、ケイデンスなどのランニングメカニクスをリアルタイムで計測し、「Suuntoアプリ」に記録可能。

同ブランドの「Suuntoウォッチ」と連携することで、ペースや心拍数、距離などの情報を音声ガイダンスで直接耳に届けることもでき、いちいち画面を確認せずにトレーニングへ集中できる環境を提供するという。

また独自センサーはスポーツシーンに限らず、日々の健康管理にも活躍。首の可動域や頸部の疲労度を測定し、長時間のデスクワークやトレーニング時の姿勢の乱れをモニタリングして、ネックヘルス(首の健康)に対する関心を喚起。全般的なウェルビーイングの向上をサポートするとのこと。

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イヤホンでランニングのデータを測定できる
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ネックヘルス(首の健康)への意識を高める機能も

音質についてもこだわったといい、低音用/高音用の独立ドライバーに音漏れ防止用を加えたマルチドライバーシステムを搭載。パワフルで均整の取れたサウンドを再生可能だとする。

また、アプリによるイコライザー設定や、没入感を増すヘッドトラッキング/空間オーディオにも対応。さらに高音質コーデックのLHDC 5.0をサポートし、対応デバイスとペアリングすることで最大96kHzのワイヤレス伝送を実現。深く沈み込むような重低音と、濁りのない自然な透明感を届けるとしている。そのほかコーデックはAAC/SBCもカバーする。

低音用/高音用ドライバーに音漏れ防止ドライバーを加えたマルチドライバーシステムを搭載する

装着性にも配慮し、片耳約10gの軽量設計を採用。柔軟性に優れたメモリーチタニウムループと独自のフック形状により、激しいワークアウト時でもズレにくく、長時間でも圧迫感を抑えた装着感を実現したとする。操作面では、うなずく、首を振るといった動作で着信応答や曲送りが行えるヘッドジェスチャー機能に対応。トレーニング中のハンズフリー操作が可能だ。

連続再生時間は、イヤホン単体で最大7時間、充電ケース併用で最大36時間。Bluetoothのバージョンは5.4に対応。2台のデバイスへ同時接続できるマルチポイント機能をサポートするほか、IP55等級の防水防塵仕様で、突然の雨や発汗を伴うハードなスポーツシーンでも使いやすいとしている。

充電ケース併用で最大36時間の連続再生が可能

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