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65インチモデルも併せて発売

ORION、MiniLED×量子ドット採用100インチチューナーレス4Kテレビ「GLMK100U」

公開日 2026/04/09 14:24 編集部:岡田真
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ドウシシャは、ORIONブランドより、MiniLEDバックライトと量子ドットフィルムを同社として初めて採用した100インチのチューナーレステレビ「GLMK100U」を2026年4月中旬より発売する。価格はオープンだが、公式オンラインストアでは税込448,000円で販売する。

GLMK100Uの製品画像
100インチチューナーレススマートテレビ「GLMK100U」 

また、同じくチューナーレススマートテレビシリーズとして、通常の液晶パネルを採用した65インチモデル「GLK652U」も展開される。価格はオープンだが、公式オンラインストアでは税込110,880円で販売する。

GLK652Uの製品画像
通常の液晶パネルを採用した65インチチューナーレススマートテレビ「GLK652U」 

MiniLEDバックライト×量子ドット採用の100インチ機「GLMK100U」

GLMK100UにはMiniLEDバックライトと量子ドットを使用したパネルが採用

100インチモデル「GLMK100U」は、前述のとおり同社製チューナーレステレビとして初めてMiniLEDバックライトと量子ドットフィルムを採用したモデル。

従来のLEDバックライトをさらに小型化したMiniLEDと、高コントラスト・広色域を特長とする量子ドットフィルムを組み合わせることで、高輝度と広色域を実現したという。色鮮やかで奥行きのある映像表現を可能にすると同社はアピールしている。

また、画面を336分割して個別に明るさを制御するローカルディミングにより、明暗のコントラストを最適化し、シーンに応じた映像表現を実現するという。

さらに低反射パネルも採用しており、室内照明や外光の映り込みを軽減し、明るいリビングでも見やすい画面を目指した。

また、144Hz VRR(可変リフレッシュレート)に対応し、ゲームプレイ時の映像のカクつきやティアリングを抑制することで、高解像度でも滑らかで臨場感のある映像表示を実現するという。

可変リフレッシュレートによる効果のイメージ
「GLMK100U」に搭載された可変リフレッシュレート機能のイメージ

音響面では、最大出力52Wの4.1chマルチスピーカーシステムを搭載。本体下部のフルレンジスピーカーに加え、天面に上向きスピーカーを2基、背面に20Wのサブウーファーを備える。これによって、包み込まれるような迫力あるサウンドを実現したという

4.1chスピーカーの配置図
天面スピーカー2基・フルレンジスピーカー2基・サブウーファー1基の4.1ch構成

「GLMK100U/GLK652U」ともにDolby Visionに対応

両機種ともHDR10およびDolby Visionに対応。4K Ultra HD Blu-rayやネット動画で採用されるHDR信号をサポートし、リアルなコントラストと豊かな色彩表現を実現するとしている。また、音声面ではDolby Atmosにも対応する。

GLMK100Uの製品画像
GLMK100Uの側面からの製品画像
GLMK100U

加えて、ALLM(自動低レイテンシーモード)にも対応し、接続機器に応じて自動で低遅延モードへ切り替える。

そして映像補間技術(フレーム補正技術)のMEMCも搭載。前後の映像フレームを分析し、新たなフレームを生成することで、残像感を抑えた映像表現を可能にするとのこと。ゲームや映画など、コンテンツに応じて最適な映像環境で楽しめるとしている。

GLK652Uの製品画像
GLK652Uの側面からの製品画像
GLK652U

OSにはGoogle TVを搭載。YouTube、Netflix、Amazon Prime Videoをプリインストールし、その他のアプリはGoogle Playからダウンロードできる。40万本以上の映画やドラマ、10万以上のアプリケーションで利用できるコンテンツなどを楽しめるとしている。

100インチ型のGLMK100Uの外形寸法は223.2W×132.3H×51.1Dcm(以降、寸法と質量はすべてスタンドを含む数値)、質量は75.2kg。

65インチ型のGLK652Uの外形寸法は144.5W×86.6H×28.5Dcm、質量は15.0kg。

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