Jリーグ中継から順次対象を拡大
DAZN、AIが縦型ハイライト動画を即時作成する新機能「Near-Live Clips」

DAZNは、ライブ配信中の試合のハイライトシーンをAI技術を用いて切り出し、スマートフォン向けの縦型動画にする新機能「Near-Live Clips(ニアライブ・クリップ)」を提供開始した。
試合中に発生したゴールやスーパープレーなどの主要シーンを、AIが自動で検出し、発生からわずか2〜3分以内に縦型クリップ動画として公開。アプリを開いた瞬間に「今、試合で何が起きているか」を把握できるようにすることで、キックオフに間に合わなかった場合でも、短時間で試合の流れをキャッチアップできるようにした。
インターフェースは縦型・スワイプ形式で、左右のタップでシーンのスキップ、スワイプで別試合への切り替えが行える。また、すべてのクリップ画面には「ライブを観る」ボタンが常設され、ワンタップでライブ中継へ切り替えることができる。
なお、日本のユーザーの視聴習慣に合わせ、公開されたクリップは24時間で自動的に削除される仕様を採用。アプリ上のコンテンツレールには常に「最新のアクション」のみが表示されるため、鮮度の高い情報を効率的に取得できるように配慮したという。
本機能は、「明治安田Jリーグ百年構想リーグ」のライブ配信にてサービスを開始。今後、対象となるスポーツコンテンツを順次拡大していく予定だとしている。



