HOME > ニュース > 水月雨、デュアルDAC構成のポタアン「破曉2 - Dawn Pro2」

独立した100段階のボリュームコントロールに対応

水月雨、デュアルDAC構成のポタアン「破曉2 - Dawn Pro2」

公開日 2026/01/30 17:50 編集部:太田良司
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

水月雨(MOONDROP)は、ポータブルDACアンプ「破曉2 - Dawn Pro2」を1月30日に発売する。価格は10,800円(税込)。

「破曉2 - Dawn Pro2」

「破曉2 - Dawn Pro2」は、同社が培ってきた新世代技術と測定基準を融合させた小型ハイエンドDACアンプだとのこと。384kHz/32bitおよびDSD256(11.2MHz)のハードウェアデコードに対応し、ロスレス音源の再生が可能。

DACチップにシーラスロジック社の上位モデル「CS43198」を2基搭載するデュアル構成。加えて、3基の独立LDO電源チップと自社開発のカスタムメインコントロールチップ「MOONDROP TYPE-UA01」を採用した。これらによってダイナミックレンジ132dB、0.0001%以下の超低歪率という数値を実現している。

「CS43198」を2基搭載のデュアルDAC/3基の独立LDO電源チップ/自社開発のカスタムメインコントロールチップ「MOONDROP TYPE-UA01」を採用

出力端子は3.5mmと4.4mmを備え、最大4Vrms/124mWの出力を持つ。音量調整はスマートフォンから独立しており、100段階の高精度なボリュームコントロールで操作できる。コンパクトな筐体ながら圧倒的な性能を実現したと同社は説明している。

出力端子は3.5mmと4.4mmを備える

内蔵DSPのパラメトリックEQをカスタマイズなどが行えるスマートフォンアプリも用意。また、第2世代ユーザー参加型DSPにより、別のユーザーが作成して公開したDSPを適用することもできる。

第2世代ユーザー参加型DSPで別の人の設定を適用できる

設計面では、熱伝導性を考慮したアルミニウム合金筐体を採用。シンプルかつ高効率なオーディオ設計を追求しており、音質/機能/信頼性をコンパクトなボディに凝縮したという。

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

関連リンク

トピック