オンデーズ、オーディオグラス「OWNDAYS CONNECT」。度付きレンズ代込みで税込16,000円
眼鏡・サングラスの製造販売を手がけるオンデーズは、自社プロジェクト「OWNDAYS Lab.(オンデーズ ラボ)」から、オープンイヤー型のオーディオグラス「OWNDAYS CONNECT」を発売する。
価格は度付き薄型非球面レンズ代込みで税込16,000円。1月22日(木)10時から、一部店舗およびオンラインストアで販売する。
同製品は、フレームのテンプル部にスピーカーとマイクを内蔵したメガネ型イヤホンで、耳をふさがないオープンイヤー設計により周囲の環境音を取り込みながら音楽再生や通話が可能とする。
日常利用に必要な機能に絞って構成することで手頃な価格を実現したと同社は説明。度数変更や保証といったアイウェアブランドならではのアフターサービスにも対応するという。
デザインはスクエア型「OC2001E-5A」とウェリントン型「OC2002E-5A」の2型を用意。各モデルともフレームカラーはブラックとグレーの2色で展開する。
操作はフレーム上のボタンで行い、電源ON/OFF、再生/停止、音量調整、通話応答まで本体のみで完結する。
Bluetooth 5.3に対応し、スマートフォンやPCなどとペアリングして、外出時のナビ音声やハンズフリー通話、オンライン会議、ランニングや散歩などの“ながら聴き”用途を想定する。
主な仕様は、連続再生時間が約8時間、充電時間が約2時間。バッテリー残量が20%以下になると、5分間隔で通知音が鳴り、テンプル横の青色LEDが約14秒ごとに点滅する。
音漏れ防止機能を備え、音量は右ボタン1回クリックで上げ、左ボタン1回クリックで下げる方式。通話ノイズキャンセリングは非搭載で、防水はIPX4の防滴対応としている。
開発背景として同社は、在宅勤務の普及や音声コンテンツ利用の拡大を受け、スマートグラス市場の成長が見込まれる一方、価格や装着感がハードルになりやすい点を課題として挙げる。
そこで「ガジェットとして構えるには敷居が高い」という認識のもと、“入口となる一台”を自社ブランドで開発し、一般的なメガネと同じ感覚で購入できる価格帯と日常使いしやすい装着感を重視したとしている。



