ボーズ、SoundTouch製品のクラウドサポート終了を5/6まで延期
ボーズは、2025年10月にアナウンスしていたSoundTouch全製品に対するクラウドサポート終了を、2026年5月6日まで延長すると発表した。
当初は2月18日でサポート終了すると発表していた件について、その終了日が延長された形。ユーザーがスムーズに再生環境を移行できるように配慮した措置だという。
SoundTouchは、Bluetooth/Wi-Fi接続に対応し、スマートフォンがなくても、接続したネットワーク経由で音楽配信サービスやインターネットラジオを楽しめるクラウドサービス。
クラウドサポートの終了にあたり、2026年5月6日にアップデートが実行される。これにより、専用アプリ「SoundTouch」において、クラウド機能のプリセットと、アプリ内での音楽サービスの検索と再生といった機能が使用できなくなる。
一方、システムのセットアップと構成、楽曲操作や音量調整といったリモコン機能、複数のスピーカーのグループ化といった機能は引き続き利用可能。
Spotifyなどの音楽配信サービスやプレーヤー端末内にある楽曲データなどは、BluetoothやAirPlay、Spotify Connect、またはAUXやHDMIでの有線接続で引き続き再生できる。
サポート終了に伴い、セキュリティおよびソフトウェアのアップデートの提供も終了。そのため、SoundTouch対応製品のシステムを最新バージョンのファームウェアにアップデートし、サポート終了後は信頼できるプライベートワークへ接続して使用するよう推奨している。



