赤/緑/青/黄のサブピクセルで広色域をカバー
<CES>ハイセンス、4原色マイクロLEDを搭載した163型ディスプレイ「163MX」
ハイセンスは、米ラスベガスにて開催される国際エレクトロニクス展示会「CES 2026」にて、4原色(RGBY)マイクロLEDアーキテクチャを採用した163型ディスプレイ「163MX」を出展する。
163MXは、赤/緑/青(RGB)に黄色(Y)のサブピクセルを加えたRGBY構成を採用した、業界初を謳う大画面マイクロLEDディスプレイ。一般的なRGB構成ではカバーできない500 - 600nmの波長を黄色サブピクセルが補うことで、従来のマイクロLEDを上回るより広い色域を表現可能になったとする。
さらに、3317万ものサブピクセルの輝度と色の均一性を精密に調整する、先進的なカラーマネジメント技術も投入することで、BT.2020色域を100%カバー。同社では “マイクロLED技術におけるスペクトル範囲と精度の新基準を打ち立てた” とアピールしている。
その一方、外観においては厚みを約32mmに抑え、壁面と隙間なく設置できるゼロギャップウォールマウントを採用。洗練されたミニマルなデザインを実現し、建築空間に美しく溶け込みながら、映画館のような臨場感と没入感が味わえるとのこと。



