最大輝度400 ISOルーメン
シャオミ、Google TV搭載スマートプロジェクターに輝度強化の上位モデル「L1 Pro」
シャオミ・ジャパンは、最大輝度400 ISOルーメン/最大120インチ投写に対応するフルHDスマートプロジェクター「L1 Pro」を、本日2月25日より発売する。価格はオープンだが、税込39,980円前後での実売が予想される。
Google TVを搭載し、単体でインターネットに接続してコンテンツ再生が可能なスマートプロジェクター。2025年1月に発売された「L1」から、最大輝度を200 ISOルーメンから400 ISOルーメンへと向上させている。このほか変更点として、内蔵スピーカーも3Wフルレンジ×2から5Wフルレンジ×2へとアップデート。これに伴い筐体サイズがやや大きくなり、定格電力も72Wから120Wに上がっている。
その他スペックはL1と共通。投写方式は液晶(LCD)で、解像度はフルHD(1,920×1,080)、投写サイズは40〜120インチ(推奨:60〜100インチ)、スローレシオは1:2:1、独自開発のアルゴリズムの搭載による、4つの自動補正機能も引き続き搭載する。
外部接続端子として、HDMI、USB Type-A、ヘッドホン出力を搭載。外形寸法は210×128×189mm、質量は2.0kg。付属品としてリモコン、ACアダプター、電源ケーブルを同梱する。
Google TVを搭載し、単体でインターネットに接続してコンテンツ再生が可能なスマートプロジェクター。2025年1月に発売された「L1」から、最大輝度を200 ISOルーメンから400 ISOルーメンへと向上させている。このほか変更点として、内蔵スピーカーも3Wフルレンジ×2から5Wフルレンジ×2へとアップデート。これに伴い筐体サイズがやや大きくなり、定格電力も72Wから120Wに上がっている。
その他スペックはL1と共通。投写方式は液晶(LCD)で、解像度はフルHD(1,920×1,080)、投写サイズは40〜120インチ(推奨:60〜100インチ)、スローレシオは1:2:1、独自開発のアルゴリズムの搭載による、4つの自動補正機能も引き続き搭載する。
外部接続端子として、HDMI、USB Type-A、ヘッドホン出力を搭載。外形寸法は210×128×189mm、質量は2.0kg。付属品としてリモコン、ACアダプター、電源ケーブルを同梱する。