2018年発売機「ROOM」のコンセプトを踏襲
FitEar、エントリー向けのカスタムIEM「ROOM2」。冬のヘッドフォン祭mini 2025にて受注開始
須山歯研は、同社FitEarブランドから、エントリー向けのカスタムIEM「ROOM2」を2月8日(土)より順次販売開始する。価格はオープンだが、税込80,000円前後での販売が予想される。
2018年に発売された「ROOM」の掲げる “FitEarカスタムIEMの魅力をもっと手軽に” というコンセプトと、新たな設計思想を融合させたという新エントリー機。最新技術の投入により、ワイドレンジかつスピーディでキレのある、 “新世代のFitEarサウンド” がより身近に感じられる仕上がりになっていると同社は説明している。
ドライバー構成は非公開で、ケーブルとして「FitEar cable 012」(3.5mmステレオミニプラグ)を同梱。そのほか付属品としてセミハードケース(イエロー)、ケーブルクリップ、クリーニングブラシを同梱する。
シェルカラーはホワイト/ブラックの2色から選択可能で、フェイスプレートカラーはオレンジ/レッド/ブルー/イエロー/ホワイト/ブラックの6色を用意する。シェルロゴ/シェルネームはゴールドで刻まれる。
本製品は、2月8日に開催される「冬のヘッドフォン祭mini 2025」にて製品の展示・発表とおよび受注開始を行う。各販売店での取扱いについても早急に試聴機を準備し、順次開始を予定するとしている。
2018年に発売された「ROOM」の掲げる “FitEarカスタムIEMの魅力をもっと手軽に” というコンセプトと、新たな設計思想を融合させたという新エントリー機。最新技術の投入により、ワイドレンジかつスピーディでキレのある、 “新世代のFitEarサウンド” がより身近に感じられる仕上がりになっていると同社は説明している。
ドライバー構成は非公開で、ケーブルとして「FitEar cable 012」(3.5mmステレオミニプラグ)を同梱。そのほか付属品としてセミハードケース(イエロー)、ケーブルクリップ、クリーニングブラシを同梱する。
シェルカラーはホワイト/ブラックの2色から選択可能で、フェイスプレートカラーはオレンジ/レッド/ブルー/イエロー/ホワイト/ブラックの6色を用意する。シェルロゴ/シェルネームはゴールドで刻まれる。
本製品は、2月8日に開催される「冬のヘッドフォン祭mini 2025」にて製品の展示・発表とおよび受注開始を行う。各販売店での取扱いについても早急に試聴機を準備し、順次開始を予定するとしている。