HOME > ニュース > HiBy Digital、使い勝手を重視した“ユーティリティDAP”「M300」

HiByのサブブランド第1弾製品

HiBy Digital、使い勝手を重視した“ユーティリティDAP”「M300」

2024/02/09 編集部:成藤 正宣
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
ミックスウェーブは、同社取り扱いブランドHiBy(ハイビー)が新たに立ち上げたサブブランド「HiBy Digital(ハイビーデジタル)」から、DAP第1弾「M300」を2月22日に発売する。価格はオープンだが、市場では税込29,800円前後での実売が予想される。

「M300」(ブラック/シルバー/ブルー)

HiBy Digitalは、HiByがこれまでに培ってきたAndroidやそれに関連するソフトウェア、およびハードウェア技術の豊富な知識を活用するために立ち上げたというサブブランド。

その第1弾製品となるDAP「M300」は、様々な使い方ができる“ユーティリティDAP”を謳っており、有線/無線イヤホンでのリスニング、ポータブルアンプとの組み合わせ、録音、スピーカー、ゲームなど、幅広い用途に活用できるとしている。

HiByが培ってきたノウハウを活かし、使い勝手を追求した“ユーティリティDAP”

DACチップにはシーラスロジック「CS43131」を搭載し、PCM 768kHz/32bit、DSD256(11.2MHz)ネイティブ再生まで対応。ヘッドホン出力は3.5mmシングルエンドを搭載する。USBオーディオ出力にも対応するほか、スピーカーと録音用のデュアルマイクも内蔵している。

Android 13をベースに1からカスタマイズしたというカスタムOSを搭載。SoCはクアルコムの「Snapdragon 665」、RAMは3GB、内蔵ストレージは32GBを備え、microSDカードスロット1基も内蔵。HiByブランドで長年培ったソフト/ハード開発技術を活かし、アプリを複数起動しても動作が重くなりにくく、快適に利用できるとしている。

Bluetooth 5.0を採用しており、LDAC/AAC/SBCコーデックをサポート。後日のアップデートによりaptXにも対応予定だという。Wi-Fiは2.4GHz/5GHzのデュアルバンドをサポート。また、本製品をスマートフォンアプリからリモートコントロールできる「HiBy Link」機能も搭載する。

ディスプレイは1280×640のIPSタッチパネルを搭載。筐体はCNC削り出しのアルミニウム製で、ガラスパネルをシームレスに装着し強度を高めている。側面にはボリュームボタンや曲送り/曲戻しボタンに加え、ファンクションボタンを配置。ワンタッチ録音やボタンロック、スピーカーミュートなど好みの機能を割り当てることができる。

側面には、好きな機能を割り当てられる「ユーティリティボタン」も備えた

バッテリー容量は2000mAhで、最長約29時間の連続再生が可能。スタンバイ時間は約15日間で、頻繁に充電する煩わしさはないとアピールしている。外形寸法は113W×58H×13Dmm、質量は136g。ブラック/シルバー/ブルーの3色のカラーバリエーションを展開する。

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

関連リンク