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シリコンアダプターと収納ケースの同梱モデルも

ラディウス、独自素材を採用したディープマウントイヤーピースのハイグレードモデル「HP-DME2」

2024/02/08 編集部 : 伴 修二郎
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ラディウスは、イヤホンの交換用イヤーピース「ディープマウントイヤーピース」のハイグレードモデル「HP-DME2」と、シリコンアダプターと収納ケースを付属する「HP-DME30」を2024年2月中下旬より発売する。価格(税込)はオープンで、HP-DME2が2,530円前後、HP-DME30が3,190円前後の実売が予想される。

「HP-DME2」

「HP-DME30」

「ディープマウントイヤーピース」は、一般的なイヤーピースと比較して、耳のより奥の広いエリアでフィットする独自形状を採用することで、密閉性を向上して豊かな低音を再生し、イヤホンの落下を防止する安定した装着感を実現する。

今回のハイグレードモデル「HP-DME2」は、国内の化学メーカー・信越化学工業製の優れた物性と非毒性を兼ね備えた無臭の液状シリコーンゴム「LSR(Liquid Silicone Rubber)」を素材として採用する。

信越化学工業製LSRを採用

一般的なシリコンや熱可塑性エラストマー(TPE)と比較して柔軟性が高いため、引き裂きに強く、圧縮永久歪み(圧縮変形に対するへたり性)も低い。摩耗や損傷に対する耐久性に優れており、イヤホンを長時間装着していても耳に負担がかからないとアピールする。

FDA(アメリカ)およびLFGB(ドイツ)が定める、医療機器や食品などの安全基準に準拠した生体適合性の高いメディカルグレードの安全性を備えており、デリケートな肌質の方でも安心して使用できるという。また、透明度が高く、時間の経過による劣化が生じにくいことから「オーディオアクセサリーとしてイヤホンをいつまでも美しく引き立てる」という。

内壁には、イヤホンのポート先端の突起にフィットするリング状の2段スリットを設けることで、装着感に合わせてイヤーピースの固定位置の調節が行える。

豊かな低音再生とイヤホンの落下防止を両立

サイズはL(約13.2mm)、M(約12mm)、S(約11.5mm)、XS(約10mm)の全4サイズを用意し、耳穴の大きさや装着感に合わせて選択できる。販売は各サイズの単体販売(3セット同梱)に加えて、各サイズを1セットずつ同梱したセットモデルもラインナップする。適応ポートサイズはφ5.4×L2.3mm以上。

「HP-DME30」は、HP-DME2を4サイズ(各1セット)に、専用のシリコンアダプターと収納ケースを同梱する。付属のシリコンアダプターを使用することで適応ポートサイズがφ3〜3.5×L6mm以上に拡張し、対応直径よりも小さいポートのイヤホンでもディープマウントイヤーピースの装着が可能になる。

HP-DME30のシリコンアダプター

収納ケースはイヤーピース4セットとシリコンアダプター1セットの収納が可能。上下のフタの突起に差し込んで固定する構造でイヤーピースの変形を防ぎ、取り出しもスムーズに行える。

収納ケース

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