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公式Twitterではプレゼントキャンペーンも

ハイセンスがベイスターズのユニフォームスポンサーに。相川七瀬を起用「#大画面大応援プロジェクト」スタート

2023/03/27 編集部:松永達矢
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ハイセンスジャパンは、2023年シーズンから横浜DeNAベイスターズのユニフォームスポンサーに就任。スポンサーとして横浜DeNAベイスターズを盛り上げるべく、「#大画面大応援プロジェクト」を発足し、プロジェクトムービーの公開や選手のサイン入りユニフォームなどがあたるTwitterキャンペーンを開始した。

ハイセンス×横浜DeNAベイスターズ。「#大画面大応援プロジェクト」

#大画面大応援プロジェクトは、「球場へ足を運び間近で選手を応援することができるファンも、球場へ足を運べないファンも、ハイセンスの大画面で思いきり野球を楽しんで欲しい」との思いから立ち上げたもの。横浜DeNAベイスターズの拠点である横浜スタジアム内にも同社のテレビを設置するなど、製品を通して選手をサポートするとともに、球場に足を運んだファンの方にもハイセンスの大画面を楽しんでいただけるとアピールする。

公式ホームページとYouTubeではプロジェクトムービーを公開。プロジェクトリーダーにベイスターズファンの歌手・相川七瀬さんを起用し、代表作「夢見る少女じゃいられない」を由来にした「もう、小さい画面じゃ観られない」のフレーズとともに、ハイセンスの象徴である“大画面テレビ”の世界観を表現する。なお、4月からは一部地域で地上波やトレインチャンネルでも放送を予定している。



さらに、公式YouTubeではプロジェクトリーダーの相川七瀬さん、三浦大輔監督、山崎康晃選手ほか複数選手のインタビューを順次公開予定。今シーズンに向けた意気込みやテレビでの野球観戦にまつわることなど、ここでしか見られないエピソードを楽しめるという。

プロジェクトの発足を記念して、ハイセンス公式Twitter(@hisense_japan)では豪華プレゼントがあたるツイートキャンペーンをスタート。同社アカウントと横浜DeNAベイスターズ公式(@ydb_yokohama)アカウントをフォローの上、ハイセンスの該当ツイートをRTすると、抽選で豪華賞品が当たる。期間は4月5日まで。

公式Twitterアカウントで行われるプレゼントキャンペーン

4K液晶テレビ「65U7H」

賞品は、4K液晶テレビ「65U7H」(1名)、選手のサイン入りユニフォーム(各1枚計5名)、オリジナルデザインQUOカード 1,000円分(5名)の計3点。なお、サイン入りユニフォームは、どの選手のものが当たるかは選ぶことができない。

プロジェクトリーダー 相川七瀬コメント全文
こんにちは。相川七瀬です。
今回素敵なご縁があり、ハイセンスさんのプロジェクトリーダーに就任させていただくことになりました!
ずっとベイスターズを応援してきたので、このような形で大好きなベイスターズをハイセンスさんと一緒に応援できること、本当に楽しみにしています。
ハマスタに行ける方は直接大きな声援を、ハマスタにいけない方はハイセンスの大画面テレビの前で、是非一緒に応援しましょう!

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