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メーカースタッフも参加

アバック梅田店、ソニーの4Kレーザープロジェクター「VPL-XW7000/XW5000」導入検討会を12/4に開催

2022/11/28 編集部:松永達矢
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アバック梅田店(大阪)は、ソニーの4Kレーザープロジェクター「VPL-XW7000」「VPL-XW5000」の導入検討会を12月4日(日)に開催する。

「VPL-XW5000」

「VPL-XW7000」

ソニーがテレビ“BRAVIA(ブラビア)”で培った技術を活用し、さらなる画質向上を図ったレーザー光源採用の4Kプロジェクター「VPL-XW7000」「VPL-XW5000」の紹介を同店舗スタッフ、メーカースタッフ司会のもと紹介するイベント。13時からと15時からの2回の開催を予定する。

同店ではテレビメーカーならではの先進のアプローチに着目し、「プロジェクターに対し、TVを大型化したイメージを求めているお客様」「リビングシターでも日中・日常の中で映える、楽しめるシーンの幅が広いプロジェクターを求めているお客様」「専用室でもこれまで以上に色彩感豊かな光沢感のある映像で楽しみたいと思われているお客様」「特にアニメーション作品がお好きなお客様」にぜひ、自身の目で確かめて欲しいと呼び掛けている。

参加は無料で、同社Webフォームからの事前予約制。予約の際は「お問い合わせ内容」欄に、『SONY VPL-XW7000 & VPL-XW5000 導入検討会』へ参加の旨と出席希望の回の記入が必要となる。

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