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ブラック/ホワイトの2色展開

ゲオ、ノイキャン/ワイヤレス充電/防水対応で税込6,578円の完全ワイヤレスイヤホン

2022/04/28 編集部:伴 修二郎
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ゲオは、アクティブノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホン「GRFD-TWS T39」を公式ECサイト「ゲオオンラインストア」にて本日4月28日より発売。また、全国のゲオショップ536店舗でも4月29日より順次販売する。価格は6,578円(税込)。カラーバリエーションはブラック/ホワイトの全2色を展開する。

「GRFD-TWS T39」(ブラック)

「GRFD-TWS T39」(ホワイト)

「GRFD-TWS T39」は、アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。周囲からの騒音ノイズを低減し、より静かな環境で音楽を楽しめるとしている。また、ワイヤレス充電にも対応する。

音質面では、8mmダイナミック型ドライバーを搭載。力強い低音域によって、迫力のあるサウンドを楽しめるという。また、ゲームや動画視聴時に最適な低遅延モードも備える。

機能面では、本体部にタッチ式センサーを搭載し、センサー部に触れることで再生/停止や、着信応答といった基本操作が可能。また、内蔵マイクによるハンズフリー通話も可能で、DSP(デジタルシグナルプロセッサー)とENC(Environment Noise Cancellation)のデュアルマイク構造によって、よりクリアな音声通話を実現するとのこと。

連続再生時間は、ANCオン時で最大約6時間、オフ時で最大約8時間まで対応。充電ケースは最大4回まで本体充電が可能だ。また、Bluetooth接続では左右独立接続方式を採用し、周辺環境の影響を受けにくく通信が安定するほか、一度ペアリングすれば再度電源を入れると、最後に接続したデバイスに自動接続される。

本体は、片耳約4.6gの軽量設計に加え、IPX5規格の防水性能に準拠し、ジムでのワークアウトやランニング時の使用にも適しているという。ほか、スティック部分にはメタリック加工を施すことで、高級感を演出している。

Bluetoothバージョンは5.2、コーデックはSBC/AACをサポート。付属品として、イヤーキャップ3サイズ(S/M/L)、充電用Type-Cケーブル、収納ポーチを同梱する。

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