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有線機「GG-01」とワイヤレス機「GG-01W」

JVC、「JVC GAMING」始動。音質と装着感にこだわったゲーミングヘッドセット2機種

2021/11/11 編集部:成藤 正宣
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JVCケンウッドは、同社JVCブランドから、有線ゲーミングヘッドセット「GG-01」を11月中旬、ワイヤレスゲーミングヘッドセット「GG-01W」を11月下旬より発売する。価格はいずれもオープン。

●「GG-01(ブラック/ホワイト)」(予想実売価格:税込9,900円前後)

「GG-01」(ブラック/ホワイト)

●「GG-01W(ブラック)」(予想実売価格:税込17,600円前後)

「GG-01W」(ブラック)

近年人気が高まっているオンラインゲームやeスポーツシーンに向け、JVCブランドで新たに立ち上げたゲーミング製品シリーズ“JVC GAMING”の第1弾。ゲームの成績に直結する、優れた音響性能と長時間のゲームプレイでも快適な装着感にこだわって開発したという。

ハウジング裏には、六角形の肉抜きをしたハニカムリブを採用することで各機構/パーツの強度を確保しつつ軽量化。有線モデル「GG-01」は199g、ワイヤレスモデル「GG-01W」は209gに本体質量を抑えている(※マイク/ケーブル含まず)。

また、ハンガー部分内側にゴムバンドを採用することで、頭に当たる部分を支えて側圧を分散し、着け心地を改善。ゴムバンドはスライダーにより調整可能で、頭にフィットしやすくしている。

スライダーにより調整可能なゴムバンドを搭載

加えて、蒸れにくい素材を用いたスポーツメッシュイヤーパッドを採用。長時間使用時でも蒸れが気にならないドライな装着感を維持し、柔らかく厚みのあるクッションにより安定感も高いという。

柔らかく厚みがあり、蒸れにくいドライな着け心地の「スポーツメッシュイヤーパッド」を採用

ドライバーユニットには、歪の少ない40mmネオジウムドライバーを採用。同社の音響技術を長年支えてきたエンジニアがゲーム用途に合わせたチューニングを行い、ゲーム内の足音や遠くの銃声などの細かい音を正確に再現する高解像度な音質や、音が鳴った方向を正確につかめる優れた定位感を実現したとのこと。

着脱可能なマイクにも、声の聞き取りやすさを重視したチューニングを実施。本体左側に搭載したマイクミュートボタンやボリュームダイヤルから、マイクのオン/オフや音量調整ができる。ケーブルも着脱に対応し、3.5mm 4極プラグのオーディオケーブル(長さ2m)と、ヘッドホン端子/マイク端子を分割するYスプリッターケーブルが付属する。

マイクは着脱可能で、本体のボタン/ダイヤルにより音量調整が可能

ワイヤレスモデルのGG-01Wは、専用のUSBトランスミッターを用いて2.4GHz帯ワイヤレス接続が可能。ワイヤレスタイプのゲーミングヘッドセットで発生しがちな音の遅延を抑制しており、ストレスなくゲームプレイが可能だとしている。連続再生時間は約15時間で、バッテリー残量が少なくなった場合などはUSBケーブルから給電しながら使用も可能。

再生周波数帯域は、GG-01が10Hz - 26kHz、GG-01Wが20Hz - 20kHz。

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