HOME > ニュース > JBL、スーツケースのように持ち運べるBluetoothスピーカー「PartyBox 310」

IPX4級の防水性能も搭載

JBL、スーツケースのように持ち運べるBluetoothスピーカー「PartyBox 310」

2021/07/27 編集部:伴 修二郎
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
ハーマンインターナショナルは、JBLブランドより、キャリーハンドルとホイールを搭載して持ち運びやすさを高めたポータブルBluetoothパーティスピーカー「PartyBox 310」を、8月6日に発売する。価格はオープンだが、公式通販サイトでは66,000円(税込)で販売される。

「PartyBox 310」

PartyBox 310は、欧州を中心に人気の高いパーティースピーカー市場にて高い評価を得ている前モデル「PartyBox 300」の機能を継承しつつ、より手軽に楽しめるよう音質や機能、ビジュアルなど大幅な進化を遂げたアップデートモデル。

音質面では、最大約240Wの高出力はそのままに、バスポートの構造を最適化することでより低音を強化。前モデルより継承した ”BASS BOOST” 機能と合わせて、迫力のある低音域再生を実現するという。また、より磁束密度の高いマグネット構造を採用することで、レスポンスを高めた約176mm径の大型ウーファーユニット2基と、約65mm径のトゥイーターユニット2基を搭載。特に大振幅時の歪を抑え、JBLらしいパワフルで深みのある低音から、クリアで抜けのある高音域まで余すところなく再生するとしている。

機能面では、今回持ち運びやすさという点を重視し、本シリーズ初となる伸縮するキャリーハンドルとホイールを採用。これによりサイズの大きい本体を、旅行時のスーツケースのように引っ張って移動することが可能となった。

伸縮するキャリーハンドルとホイールを採用し、スーツケースように持ち運びが可能

また、同じく本シリーズでは初となるIPX4等級の防滴性能を搭載しており、思いがけない雨の降り始めや、手洗いの際の水しぶきなどの生活防水に対応。自宅だけでなくアウトドアシーンでも使用できる。

前モデルから好評だったライトショー機能も大幅にアップデート。ウーファーの外周を囲み、ボディの中心部に備わったリング状ライトは、前モデルの3種類から5種類に増え、より様々なシーンや気分に応じて使い分けることができる。また、バックライトも搭載しており、視認性を高めた本体の操作パネルからマイクイコライザーの調整が可能なため、空間やシーンによって好みの音に設定できる。他にも場を盛り上げる ”拍手” などの9種類のサウンドエフェクトを搭載した「DJエフェクト」機能など、娯楽性を高めた機能も新たに追加されている。

また、本製品より専用のスマートフォンアプリ「JBL PARTYBOX」を用意。さらに細かいライティングカラーのカスタマイズなどを可能にし、様々な音楽に合わせた鮮やかで美しい光の演出で視覚的にも音楽を楽しむことができる。

専用のアプリにより、細かいライティングカラーのカスタマイズなどが可能

本体に大容量の充電式バッテリーを内蔵し、約3.5時間の充電で最大約18時間の連続ワイヤレス再生が可能。USBチャージング機能にカーチャージング機能も備えているため、スマートフォンなどへの給電だけでなく、車からの給電も行える。またBluetoothで2台のスピーカーを接続し、ワイヤレスでの増設も可能な「True Wireless Stereo」モードを搭載。大規模な会場や野外においても、大音量での再生が可能となっている。

Bluetoothバージョン5.1をサポート。マイク入力やギター入力のほか、ステレオミニジャックと有線で複数台の「PartyBox310」を接続できるデイジーチェーン入力/出力端子など、充実した入出力機能を搭載。アナログ接続により、スマートフォンやUSBからの音楽再生中にミキシングすることも可能。

本体はセッティングフリーで縦置き、横置きどちらにも対応。2mの電源ケーブルを付属し、外形寸法は325.6W×687.7H×367.8Dmm、質量は17.4kg。

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE