国内200台限定

Shanling/水月雨/TANCHJIM、コラボDAP「M3X Limited Edition」。新チューニングと特別デザイン

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編集部:伴 修二郎
2021年07月21日
MUSINは、同社が取り扱うShanling、水月雨(Moon Drop)、TANCHJIMの3社コラボ製品となるオーディオプレーヤー「M3X Limited Edition」を、7月30日より発売する。価格はオープンだが、税込50,600円での実売が予想される。全世界1,500台限定で、日本国内では200台限定での展開となる。

「M3X Limited Edition」

M3X Limited Editionは、同社製品の「M3X」を特別仕様にした3社でのコラボレーションモデル。上位機種と同等以上のサウンドクオリティを持つとアピールするM3Xをベースに、特別デザインや新たなサウンドチューニングを施すなどしている。

Limited Editionの本体カラーは、従来のブラックから限定カラーとして、艷やかなメタルシルバーを採用。側面には、No.1〜No.1500までのシリアルナンバーが刻印されている。背面パネルには、本製品のために特別に用意された、水月雨のイメージキャラクター「Suigetsu Yuki」と、 TANCHJIMのイメージキャラクター「Asano Tanch」のコラボレーションイラストがプリントされている。

本体側面にシリアルナンバーがランダムに刻印

背面パネルには特別コラボレーションイラストがプリント

また新たなサウンドチューニングが3社合同で行われ、Panasonic製の高分子コンデンサを新たに採用。オーディオ回路をアップデートし、ディティールの正確さとボーカル表現を重視した調整になっているとのこと。

そのほか、各イメージキャラクターを描いたデジタル壁紙がプリインストールされており、またTANCHJIMのオリジナル楽曲で、本コラボで初公開となる『星の夢』のハイレゾ音源も内蔵されている。

付属品として、キャラクターの様々な一面を描いたオリジナルポストカードが5枚と、オリジナルのプリントを施した専用のPUレザーケースが同梱。

5枚のオリジナルポストカードが同梱

専用のPUレザーケースが同梱

そのほかのスペックはベースモデルを継承。ES9219C×2のデュアルDACとなり、最大384kHz/32bitまでのPCM、最大11.2MHzまでのDSD再生をサポート。Bluetoothの送受信が可能で、送信時の対応コーデックはLDAC/LHDC/aptX HD/SBC、受信時の対応コーデックはLDAC/SBC。Bluetoothのバージョンは4.2となる。

出力端子には3.5mmシングルエンドと4.4mmバランスを用意する。ハイゲインでバランス出力をした場合、240mW(32Ω負荷時)の出力に対応する。USB-DAC機能も備える。

3,200mAhのバッテリーを搭載し、シングルDAC動作で最大23時間、バランス動作で最大19時間の再生が可能。4.2インチ/1280×768 IPS HDディスプレイを搭載する。外形寸法は109×15.9×72mmで、質量は168g。

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