DACは「ESS9281C PRO」を採用

HIDIZS、RT6863Cデュアル搭載のポータブルDAC「DH80」「DH80S」

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編集部:平山洸太
2021年06月04日
飯田ピアノは、同社が取り扱うHIDIZSのDAC/アンプ「DH80」「DH80S」を6月11日に発売する。本体カラーはブラック、レッド、グレー、ブルー、シャンパンの5色。価格はオープンだが、どちらも税込16,400円前後の実売が予想される。

「DH80」

「DH80S」

4.4mmのバランスと3.5mmのシングルエンド接続に対応するDAC/アンプ。基本的な仕様は共通となるが、それぞれ形状が異なる。DH80は上面にUSB Type-C端子を搭載し、同ブランドのDAP「AP80」「AP80 Pro」と一体化させることが可能。磁石によりしっかりと固定されるという。また、DH80SはAP80/AP80 Proに加えて、PCやスマートフォンなどの組み合わせも想定する。

DH80をAP80と組み合わせた状態

DH80SとPCの組み合わせイメージ

DACには「ESS9281C PRO」を採用し、オペアンプは「RT6863C」をデュアル搭載。4つのパナソニックコンデンサーとデュアル水晶発振器も備える。3つのゲイン設定に対応し、4.4mmバランス時には、最大で210mW+210mW@32Wの出力が可能。最高384kHz/32bitのサンプリングレートとDSD 128、MQAに対応する。

DACには「ESS9281C PRO」を採用

本体はCNCアルミニウム合金製で、再生状況を知らせるLEDインジケーターを装備。44.1 - 48kHzでは赤色、88.2 - 384kHzでは青色、MQAではピンク色に点灯する。

ブラックのほかに、ブラック、レッド、グレー、ブルー、シャンパンを用意

1,300mAhのバッテリーを搭載し、再生時間はバランスで約6時間、シングルエンドで約8時間となる。外形寸法は50W×70H×12Dmmで、質量はDH80が82.3g、DH80Sが76gとなる。

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