2020年大会も配信決定、ライガー引退試合など

ABEMA、新日本プロレス大会の生中継を4.13スタート。GW恒例の「レスリングどんたく」から

  • Twitter
  • FaceBook
編集部:川田菜月
2021年04月07日
サイバーエージェントは、動画配信サービス「ABEMA」にて、新日本プロレスの大会中継を4月13日から開始すると発表した。

「レスリングどんたく」を皮切りに、新日本プロレス大会をABEMAで生中継

同社はABEMAのサービス開始当初より、「格闘チャンネル」にてプロレスや総合格闘技などの大会中継を実施。そして2017年にDDTプロレスリング、2020年2月にプロレスリング・ノアが、サイバーエージェントグループに参画し、さまざまな興行やサービス拡充を行ってきた。

このたび、現在生中継しているDDTプロレスリングおよびプロレスリング・ノアの大会に加えて、2021年4月13日に東京・後楽園ホールで開催される新日本プロレス 「Road to レスリングどんたく 2021」を皮切りに、ABEMAにて新日本プロレスの大会を毎月1大会生中継することが決定された。今後、5月10日開催の「Road to WRESTLE GRAND SLAM」、6月1日開催の「Road to DOMINION」など全12大会を生中継していくという。

さらに、最初の生中継が行われる4月13日に、「ABEMAビデオ」にて2020年に開催された10大会の配信も決定。獣神サンダー・ライガー氏の引退試合が行われた昨年の1.4大会「WRESTLE KINGDOM 14」や、夏の「G1 CLIMAX 30」などが視聴できるようになる。

同社は「以降も、ビッグマッチを中心に、プロレスファンを沸かせたベストバウト満載の大会を網羅したラインナップの配信を予定しています」としている。

ABEMAでの生中継が始まるにあたり、“100年に1人の逸材” 棚橋弘至選手は『コロナ禍の状況で会場に来られないファンの方が多くいます。なので、このタイミングで、「ABEMA」を通じて多くの方にプロレスを見てもらえることを嬉しく思います。まさに渡りに船。ありがとうございます』とコメント。

また、“レインメーカー” オカダ・カズチカ選手は『いまは、会場に来られなかったり、声を出して応援できない状況ですが、ABEMA中継で僕たちの熱い試合を観てもらって、画面の前で盛り上がってもらいたいです』とコメントしている。

ABEMAでは、今後もさらなる団体と業界の発展を目指し、様々なかたちでの格闘技の中継や番組配信を行っていくとしている。

関連記事